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老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)
 
 

老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192) [新書]

津田 倫男
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

■もう、老後を思いわずらうことはない
老後の不安が世の中を被(おお)っている。何億円必要だとか、どれだけの保険に入らなければとか、さまざまな情報が飛びかう。だが、本
当にそんな大金が必要なのだろうか。
そこに、金融商品を売り込む側が付け込む余地が生じる。虎の子の退職金を金融商品に注ぎ込んで、無くしてしまった人がいかに多いか。金融商品のカラクリを熟知する著者は、けっして手を出してはいけないと、警鐘を鳴らす。
大きな経済成長が見込めない日本において、資産を増やすなど無謀な話だと見極めることが大切。年金プラス月に二万円?もあれば充分に自足できることを、さまざまな角度から検証する。

著者について

一九五七年、島根県松江市生まれ。一橋大学卒業後、都市銀行、外資系投資銀行などに二〇年勤務後、外資系ベンチャーキャピタル日本代表を経て独立。
企業アドバイザーとして、企業の買収・合併、企業防衛、戦略的提携、新規事業開発などの助言を行なっている。
主な著書に『M&A 世界最終戦争』(幻冬舎新
書)『外資系企業で成功する人、失敗する人』(PHP新書)『60歳からのチャレンジ起業』(ベストセラー)などがある。

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 祥伝社; 新書判版 (2010/1/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396111924
  • ISBN-13: 978-4396111922
  • 発売日: 2010/1/30
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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60 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 著者のエコノミストとしての経歴や本のタイトルから本書の内容を判断すると痛い目にあう。本書は老後の資産管理の本ではない。
 まず、本書では投資信託の批判をする。老後の危機をあおるだけあおって高リスクの商品を買わせている、というわけでそれはもっとも。ただし、以後本書は精神論になっていく。仮にもエコノミストが「お金がなくなればそれはその時なるようになる」と普通書くだろうか?そして、本書では老後の起業を勧める。素人の起業こそ、著者が忌み嫌う豪ドルだて投資信託より遥かにリスクがあるのでは?著者の一人よがりの主張に、私はただただあきれはて、なんかしらスピリチュアル本を読んだような脱力感に襲われるのであった…。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「老後に本当はいくら必要か?」

タイトルに惹かれて買った。何故なら、現実問題として近いうちに定年をむかえ、
年金制度も破綻しかかっているし、退職金も世間相場より低くそうだし、投資
信託くらいかじっているが、とても大儲けなどできそうもないからだ。

これからは一億円ないと安心できないとか、夫婦が暮らしていくには月々50万円
は必要だとか、不安を煽るような、ありえないような話しがネット上でもあふれて
いる。
その点、本書のキャッチコピーは「高利回りの運用に手を出してはいけない。
手元に1000万もあればいい。」と書いてあるではないか。
実際のところ、いくら位蓄えがあれば安心できるのかを書いていそうな内容だ。

読み始めると、証券会社のあくどい手口やインサイダー取引など、著者が経験した
と思われる様々なイケナイことが書いてあるが、具体案がない。根拠がない。
はては「陰謀史観」だ、「安心立命は凡人にも可能」だ。。。。
出版社をよく確かめれば良かった。祥伝社でした。

教訓1.本は新聞のキャッチコピーで買ってはいけない。
教訓2.本は出版社名を良くみて、そこがどんな本をだしてきたか、
よくかんがえること。
教訓3.本を買う前にはアマゾンの書評欄をよく読むこと。

学んだこと。所詮人間は自分の考えに近い論調の本を読み、自分の考えが正しいの
だということを確認し、安心したいのだと思う生き物であることを学びました。

そのことを上手く題名にしたある種のトンデモ本。
このレビューは参考になりましたか?
58 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By recluse VINE™ メンバー
形式:新書
作品の題名とは違い、テーマが拡散してしまいどうもパンチにかける作品でした。投資から定年後の起業、時間の過し方、登山での注意そして人生観までどれもが盛りだくさんで詰め込まれていますが、これらを関連付ける骨太のモティーフがどうも混乱というか欠落しているようです。「国債ももしかしたら危険」といいながら、将来の政治の国民向けへの変貌を期待するなんて、いったいどうなっているのでしょうか?また年金の受給を前提といいながら、この維持可能性についてもそれとなく条件付きにしているなんて、どうもよくわかりません。というわけで、これは読まなくていい作品でしょう。というよりもこんなテーマに関して本を読もうとした私が甘かったようです。only myself to blameですわ。先のことはわかりません。そういう中でpmt(年金受取額や必要生活費)を何年(n)にもわたって想定して、i(割引率)を調整して、pv(現在価値)を毎日計算する人生を送ってもしょうがないというメッセージは単純ながら真理です。でもこれはこの作品を読まなくてもわかっていることですわ。そう「いくら必要か」は、当人がいくらを必要とする生活を選択するかによって決められるのです。後は細かい間違いがいくつか散見されます。ところで年利2%の運用はかなり難しいのではないでしょうか。
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最近のカスタマーレビュー
タイトルにだまされました。
本屋でたまたま目に留まり、非常に興味をそそるタイトルだったので、老後の生活に関心があったこともあり、目次をさらっと見ただけで思わず買ってしまいました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: anna
完全にタイトルにだまされた
タイトルの答えが、読んでも見つからない。話がいろいろ拡散して、何がいいたのかよく分からない。筆者は、何が伝えたくて、この本を書いたのか?60歳から起業しろとか、も... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 塾太郎
歳をとったら高利回りの運用はやめて起業しようって?!
前半は高利回りの運用はやめようとか,カネの計算ばかりするのはやめようというような話ばかりで,ちょっとうんざりする. 「老後に本当はいくら必要か」... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: Kana
タイトルにだまされるな
 「老後に本当はいくら必要か」ということは、これだけ未来を見通せない不安な時代では多くの中高年の人が切実に知りたいこと。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: mfhty
無駄に不安になるなに賛成
本の帯に、老後は1000万あればいい、と書いてあった。「必要」なのはだいたいそんなもんだろうと私が思っている金額と同じだったので手に取った。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: tsuruko
読む価値なし
何が言いたいのかよくわからない。話が発散して読んでいて投げ出したくなった。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: nakanaka
一年経って読み返してみたが、有用だった
一年ぶりに本書を読み返し、やはり強く支持したいと思った。感想は、「将来ややりたいこと、やらなければならないことが一人ひとり違うのだから、必要(だと自分が考える)資... 続きを読む
投稿日: 2010/5/16 投稿者: テラの旅人
羊頭狗肉、看板に偽りあり
わざわざ書名に「本当は」などと書いてあるので、老後に本当に必要な資金の額についての具体的な分析、あるいは自分で具体的な分析が出きるような説得力のある方法論などが書... 続きを読む
投稿日: 2010/5/15 投稿者: mc2
読む価値なし(タイトルにだまされるな)
小生58才にて老後には敏感となる年代。
タイトルに惹かれて思わず購入してしまったが 内容の無さにびっくり、がっくり!... 続きを読む
投稿日: 2010/5/10 投稿者: 定年間近太郎
世の中の仕組みを良く知りなさいという警告
この本、タイトルのように老後の生活にこれこれこれだけいるから
これだけの資産を持ちなさいと具体的に金額や運用方法を指南している本ではない。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/3 投稿者: 獅子神@ちょいもてオヤジ
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