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最も参考になったカスタマーレビュー
73 人中、71人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最良の標準的テキスト,
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レビュー対象商品: 老子 (講談社学術文庫) (文庫)
「老子」の翻訳は多い。逐語的な学問的直訳から、自由な芸術的意訳までさまざまである。学問的直訳は一般的に難解で意味がわからず、芸術的意訳はほんとにそんなこと言ってるの?という疑問がわいてきてしまうものが多い。その中で本書は、一流の翻訳でありながら、なおかつ読みやすいという現在望み得る最高の「老子」であろうと思う。
55 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
親切、良心的,
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レビュー対象商品: 老子 (講談社学術文庫) (文庫)
『老子』の現代語訳と、書き下し文と、原文(漢文)との三つを並べている点が親切です。注釈も充実していて、信頼できる本としての体裁 を整えています。学者の書いたものですが、老子の思想を非常にていね いに、わかりやすく伝えてくれます。親切さの目立つ一冊です。
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自然と共に生きる道を探してみよう,
By tomo1943 (茨城県つくば市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 老子 (講談社学術文庫) (文庫)
「老子は、まさに人間を大きな自然界の一物として、そこに人間の本質を見ている。無知無欲になってその本質にたちかえることが人間の幸せである。」と著者は云う。近年、老子に対する関心が強まっているのではないだろうか。競争社会の中で身をすり減らして来たことに疑問を持つところから始まって、ほんとうの幸せって何なのだろう、自然と共に生きる道を探してみよう、と人生と社会のあり方を模索する人が増えている。そのような人たちが時に老子の思想に注目するのである。 この本は、老子道徳経全81章を、それぞれ、現代語訳、書下し文、原文、注釈、語釈と、順番に読んでいけるように書かれている。巻末には、老子の伝記、諸老子本の解題、参考書等が示されている。手軽に原文から解説まで触れられるちょうど手頃な教科書といえよう。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0
私利私欲を身に纏った魑魅魍魎の寝言
本書「老子」―無知無欲のすすめ―の構成は、「老子道徳経」上・下篇からなる。... 続きを読む
投稿日: 2004/11/23 投稿者: 寄り道
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