本の題名にもなっているように、愛するペットを見送る前に読んでおくといいと思います。
ペットを飼っている人すべてに、まず読んで欲しい本です。
私も介護の時にどうしたらよいものかとAmazonで8冊ほど、ペットの介護の本を取り寄せました。
どの本にも介護の仕方などは写真やイラストで詳しく書かれているのですが、
ペットの気持ちや私たちの心のありかたを詳しく書かれているものはありませんでした。
この本には、ペットとの出逢いから別れに至るまでの一緒の暮らし(特に介護)について、
いろいろな事例と共に記されており、読むにつれて引き込まれてゆき、いつの間にか読み終えておりました。
ペットの介護の時に陥りがちな飼い主の気持ちを分ってもらっていて、
心の持ちようを優しく教えてもらっているかのようで、読み終えるとペットのことが愛しくなります。
特に、介護の時は、今までペットたちからもらった幸せに恩返しする時間であるとの教えに感銘しました。
私は愛するペットを見送ってから読んだのですが、見送る前に読んでいたらと思うと残念でなりません。
だからこそ、ペットと一緒に暮らしている人や見送る前にぜひ読んでほしいのです。
ペットロスで暗闇の中にいた私の心を
先生の前作である「ありがとう。また逢えるよね。ペットロス心の相談室」を読んで救われたように、
この本からも心を救われ、優しい気持ちになれました。
私にとって前作同様に、この本は素敵なもので、ペットの聖書であるように思えます。
ペットの介護をしている人にとって心の救いとなる本だと思いますので、
皆さんにおススメするべくここに感想を記します。