待ちに待っていた天平さんの2作目です。
デビューアルバムでは本当に衝撃を受けましたし、今でもよく聴いています。
クラシックの名曲と同じく何度聴いても飽きるということがありません。
今回のアルバムも彼のパワーが全開です。聴いていて爽快な気持ちになりますね。
ラストの3曲がカバーで、最後の曲はストリングスやコーラス付きの曲です。
基本的に天平さんの曲はオリジナルなので、聴きたければ彼の演奏を聴くしかありません。
「Like a bird」や「処女航海」を弾ける「世界でただ一人のピアニスト」です。
デビューアルバムには一期一会の楽譜が付いており、私も懸命に練習しましたが、
そのあたりが限度です。テクニカルな曲は仮に楽譜があっても素人が弾けるものではありませんし、
プロのピアニストでも相当苦労するのではないでしょうか?
ニューエイジ系のピアニストは日本にもたくさんいますが、
ショパンやラフマニノフのように、ピアノという楽器の魅力を余すところなく
引き出す作品を生み出している天平さんは、まさにオンリーワンの存在だと思います。
いろいろ書いてしまいましたが、もし初めて天平さんの曲を聴くという方は
やはりデビューアルバムから購入するのがいいと思います。
DVDも付いてますし、何といっても「Area51」は鳥肌ものの名曲ですよ。
その後で本作を購入しましょう。(^_^;