内容(「BOOK」データベースより)
若者たちに現れた変異は取り除かれるべき畸形なのか、それとも?“鳥人”をめぐる人々の葛藤を描いた表題作。全宇宙の広がりは三十光年、その中には五十個の太陽しかなかった…。世の嘲りを逃れて火星へ移り住んだ旧世代天文学者の人生最後の一日を描いた『最後の天文学者』など、苦さとユーモアの中に限りなく優しいまなざしを持つSF作家、R.A.ラファティの珠玉の傑作ベスト短編集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラファティ,R.A.
1914~2002。1914年アメリカ・アイオワ州で生まれる。1960年に「氷河来たる」を「サイエンス・フィクション・ストーリーズ」誌に発表。2002年に87歳で他界するまでに長編18作、短編150篇以上を発表
井上 央
1954年10月生まれ。1978年、神戸大学農学部卒業。1990年、オレゴン大学Ph.D.(文化人類学)。マウント・ホリヨーク大学助教授を経て、大阪キリスト教短期大学国際教養学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)