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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
活躍していないけど活躍している主人公。,
By しま (茨城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス) (単行本)
予想を良い意味で裏切る活劇で大変面白かった。下巻は北嶺のどたばたが懐かしく感じられる草原や砂漠でのシリアスな展開で,世界の謎が深まり,ジェイサルドや皇妹が暗躍し,ルーギン様大活躍の中,相変わらず倒れてはみんなから心配されている主人公ですが,自分の内面と向き合い超えていこうとする成長にわくわくしました。賢さを超越した理念の成長を見せる皇女が魅力的です。ヤエトを抱きかかえ説が愉快でホントに皇女に抱きかかえられる日が来たら面白い・・・いろいろな恩寵の力が登場,ヤエトの力も拡張し今後の展開がとっても楽しみ,続刊が早く出て欲しいです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やはり面白い,
By ナナ "奈波" (愛媛県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス) (単行本)
どうしても過去を視る力を使う羽目になり、その度に倒れては苦しむ主人公が哀れ。さすがに皇女でなくとも心配になってしまう。 しかも、皇帝に知られたら主である皇女からは引き離され、薬漬け&幽閉で力を利用される可能性も・・・。 それらのぎりぎりのところで生きているヤエトは強いなと思ってしまう。 体力もないので、彼に与えられている武器は過去を視る力と頭の良さ、口先だけだとも言える。 それらを最大限に生かして危機を乗り越える主人公にとても魅力を感じる。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
未来視も鎖となるのか,
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レビュー対象商品: 翼の帰る処〈2〉鏡の中の空〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス) (単行本)
黒狼公の領地の隣国を所領に持つ第二皇子から盗賊捕縛協力の要請がある。それに協力する過程で、ヤエトは彼の恩寵である過去視の対となる未来視の恩寵の持ち主と出会う。そして、預言を与えた人々を取り込んでいくさまに、そして未来視を絶対視し自らの努力を放棄する人々に、軽いいらだちを覚えるのだった。後半でルーギンが恰好良く活躍するのだけれど、その見せ場を作るために、ジェイサルドは損な役回りを演じることになってしまった気がしなくもない。 数多の恩寵と、遥かなる過去から現在まで続く古の契約の影響が明らかになり始める。ヤエトの心構えも少し変ったけれど、皇女の成長も著しい。
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