Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからもご購入いただけます
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) [文庫]

麻耶 雄嵩
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 792 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
単行本 --  
新書 --  
文庫 ¥ 792  

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
新規登録で最大4000ポイント キャンペーン実施中。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫) + メルカトルと美袋のための殺人 (集英社文庫) + メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)
合計価格: ¥ 2,427

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容紹介

二人の名探偵の火花散る対決と壮絶な結末。首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。京都近郊に建つヨ-ロッパ中世の古城を彷彿させる館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていたのだ。

内容(「BOOK」データベースより)

京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城を彷彿させる館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇の幕はすでに切って落されていた。首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人、2人の名探偵の火花散る対決そして…。島田荘司、綾辻行人,法月綸太郎三氏の賛辞を付して刊行された著者21歳のデビュー作、ノベルス化になる。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 476ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/7/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062632977
  • ISBN-13: 978-4062632973
  • 発売日: 1996/7/13
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 22,080位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 鈴ぷ
形式:文庫
麻耶雄嵩の作品は、恐らく極端にその好みが分かれるだろう。その理由と言うのも…彼の描く「ミステリ」は真っ当な「ミステリ作品」とは大きく異なるからだ。

大きく展開する事件とその中にある正に「闇」とも言うべき人の暗部。陰湿に複雑に絡み合った人間関係とその下に見え隠れする陰鬱な心理…。麻耶雄嵩の描く作品は滑稽な描写で多少味付けを変えているものの基本的にそうした深い「闇」に満ちている。

だから、彼の描く作品は恐らく極端に好みが分かれる。けれど「麻耶雄嵩作品が好みが分かれる」理由は、決してそれだけではない。彼の作品が好みが分かれるのは…この一点。読み手がそれまでに必死に推理して自分なりに犯人を導き出そうとしていた展開を根っこから壊してしまう様な「カタストロフィ」が、麻耶雄嵩作品の終幕には存在しているのだ。

だから、好みが分かれる。だからミステリ作品としては異質である。けれど…その「カタストロフィ」の崩壊感こそが麻耶雄嵩作品の最大の味でもあると私は思う。特にその感覚を味わう事が出来るのは同作者の「夏と冬の奏鳴曲」ではあるが、読後の後味を考えると、此方の方が人には勧めやすいと思う。この「翼ある闇」「名探偵 木更津悠也」「メルカトルと美袋のための殺人」を読んでみて、作品が口に合う様なら…本格的に、麻耶雄嵩作品の世界観にはまってみるのも良いかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 良くも悪くも騙されまる 2008/10/13
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
恐らくこの本を読んで、途中で分かったという人はいないと思います。というかわかる訳ない!
何もかも読者の想像を裏切ることは間違いないので、とにかく騙される事が好きな人は絶対読んだ方がいいと思います。
論理展開や、人間関係や、犯罪に至る心理など、「現実感」に煩くこだわる本格派好きの人にとっては許せない作品かもしれません。
小説なんて楽しく騙されるのがいいのだ!と思う僕は見事にハマって楽しめました。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 デビュー作としては 2007/12/13
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE メンバー
形式:文庫
 91年(単行本)→93年(講談社ノベルス)→96年(文庫)。
 著者の第一長編にして、メルカトル鮎の最後の事件。著者の作品の中では、いちばん「ミステリ」っぽいのではなかろうか。きちんとトリックもあり、どんでん返しも効いている。名探偵が不条理な世界に巻き込まれたりもしない。
 そういう意味で、普通に楽しめてしまった。まあ、新人らしい欠点は(いくつも)あるが、将来性を感じさせてくる良作だったのではないか。
 しかし、著者は現実には、メタミス的な傾向を強めていくことになる。どのあたりに分岐点があったのか、知りたいものだ。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
探偵の木更津悠也は、大富豪である今鏡伊都から依頼を受け、
友人の香月実朝とともに、今鏡家の豪邸・蒼鴉城に赴くことになる。

しかし、蒼鴉城に到着した彼らを持っていたのは、密室状態の部屋で
伊都の首と、息子である有馬の胴体が発見された、という報せだった……。

何はともあれ、前述の密室殺人に関する木更津の推理が、本作の白眉。

生真面目な読者の神経を逆撫でするような、バカミス的解法が示されます。
(何十億分の一の奇跡w)

また、本作では、ある《見立て》に基づいた連続殺人が起きるのですが、ミステリ
へのオマージュゆえとはいえ、安易といえば安易な趣向が用いられています。

甲冑の具足を履かされた死体、死体の上のオレンジの種、白粉で化粧された生首……
これらを繋げるミッシング・リンクを知って、「マニアの悪ふざけ」と酷評する人が居ても
仕方がないとは思います。

ただ、個人的には、意表を衝く探偵役の交代劇や意想外な伝奇小説的背景など、
ミステリのコードやガジェットを裏切るメッセージを内包させつつも、結末では臨界
ぎりぎりでミステリの枠内に納めてみせた、弱冠二十一歳(当時)の作家の手腕
に感服させられました。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 衝撃のデビュー作 2011/1/4
形式:文庫
異能の著者による、衝撃のデビュー作。
良作を出し続け、一定の評価が出た後に一つとして書いたなら、まだ理解できるが、
之を自身のデビュー作に持ってくるには相当の勇気がいる。
実際に、優れた構成を持っているにもかかわらず、
某所でも「読後に壁に叩きつけたくなる本」に何度も名前が挙がっている(笑)。

本作は「黒死館殺人事件」をモチーフに書かれており、黒死館同様にそれっぽいガジ
ェットをふんだんに取り入れている。
本作はある屋敷で起きた密室殺人と、その解明に挑む2人の「”めい”探偵」の対決
を軸に話が進む。

私選で見所を紹介しよう……
【見所1】
探偵「木更津悠也」の2度にわたる迷推理(特に2度目)。
警察よ……。頼むから信じないでくれ……(汗)。

【見所2】
最後のある人物が解き明かした「全ての真相」。
恐らく、多くの読者がおいてきぼりを喰らったに違いない(笑)。
フェアかアンフェアかと言われれば間違いなくアンフェアな真相であるが、
そんな事を既に超越した彼岸の彼方に存在する真相である。

恐らく、相当の人を選ぶだろう。
アンチミステリを深く考えたいミステリ中上級者、
或いは無類のバカミス好きにお薦めする。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0 気に喰わないものは気に喰わないんやて、しょうがないやん
連続殺人が起きてると知ってる中で、みんなあっさり殺されすぎだろとか... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: アマゾン太郎
5つ星のうち 5.0 最後まで予測つかず。ワトソン君がキーパーソン?
作者処女作とは思えないプロットでした。
最後まで見えず最後の最後でどんでん返し。
ワトソン君(私)がキーパーソンでしたか。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ボブ
5つ星のうち 4.0 なんかスゴい
21歳の処女長編から、やっぱり普通では無いです。麻耶さんの他書が楽しめた人は、本著もお勧めです。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ヨーイチ
5つ星のうち 5.0 いやはや
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: OUT In America
5つ星のうち 2.0 ミステリーおたくによるミステリーおたくのための作品
学生の頃の海外ミステリーを読み漁っていた時期だったら拍手喝さいしたかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: ルンメニゲ
5つ星のうち 3.0 ふっつうぅ
まぁ…、日本の古典ミステリー好きな人だったら、好きな形での書き方ですわな。... 続きを読む
投稿日: 2011/11/20 投稿者: チェブラシカ
5つ星のうち 2.0 ミステリマニア向け?
読みにくいです。... 続きを読む
投稿日: 2010/12/10 投稿者: かんたく
5つ星のうち 5.0 黒死館から蒼鴉城へ
詳しくは書かないが、作者である麻耶雄嵩氏は、
アンチ・ミステリーの大家でも特に小栗虫太郎「黒死館殺人事件」が大好きなんだろうと思う。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/4 投稿者: Denning-F
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する
ARRAY(0xaae35b40)

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


関連商品を探す


フィードバック