内容紹介
翻訳者を目指している方をはじめ、翻訳について少しでも
興味のある方におすすめの一冊です。
1.巻頭インタビュー「梨木香歩」
小説『西の魔女が死んだ』をはじめ、独自の作風で多くのファンを
持つ作家・梨木香歩さん。梨木さんの翻訳によって大きな評判をよんだ
『ある小さなスズメの記録』に焦点を当て、翻訳についての思いについて
お聞きしました。
2.特集「医薬翻訳の世界」
実務翻訳分野の中でも高いニーズがある「医薬翻訳」。今回、現役の医薬
翻訳関係者へのインタビューを通し、“稼げる翻訳分野”として関心も
高い「医薬翻訳」の世界を探りました。
3.柴田元幸先生&中田耕治先生による「匠の翻訳塾」
P・オースターをはじめ、その訳書に熱心なファンをもつ柴田元幸先生。
作家、翻訳家、演出家として活躍し、岸本佐知子氏や立石光子氏等、名だ
たる翻訳者をかず多く指導した中田耕治先生。今回、柴田、中田両先生に
誌上での翻訳講座をお願いしました。翻訳学習者にとって必読の企画です。
翻訳が関わる多様なシーンに迫った企画「世界は翻訳で回っている」、
プロ翻訳者や周辺の人の仕事と人生に迫る「翻訳で活きる人・ヒト・ひと。」は、
毎回好評のインタビュー企画です。
ほかにも、どなたでも応募可能な翻訳コンテスト「アルク翻訳大賞」や、
プロ翻訳者が翻訳のコツを伝授する「誌上翻訳レッスン」、「翻訳業界
データベース」(求人情報を伴う翻訳会社情報、翻訳者養成機関情報を掲載)など、
今回も見逃せません。