Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 309

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
翻訳のココロ (ポプラ文庫)
 
イメージを拡大
 

翻訳のココロ (ポプラ文庫) [文庫]

鴻巣 友季子
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 546 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と全身翻訳家 (ちくま文庫) ¥ 798 をあわせて買う

翻訳のココロ (ポプラ文庫) + 全身翻訳家 (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 1,344

在庫状況の表示

  • 対象商品: 翻訳のココロ (ポプラ文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 全身翻訳家 (ちくま文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

Amazon.co.jp

   トマス・クック『緋色の記憶』やクッツェー『恥辱』などの訳書を手がけた気鋭の翻訳家が、翻訳という仕事の本質とその周辺、そしてそのおもしろさについて語ったエッセイ集。巻末には同じく翻訳家、柴田元幸との対談も収められている。著者は英米文学翻訳家でもあると同時にコラムニスト。2003年に新しく訳出して話題になったイギリスの古典『嵐が丘』の翻訳楽屋話もたっぷりと披露されている。

   著者はこの本の中で、終始一貫して「翻訳とは何か?」を自問自答しつづける。そしてその答えをさまざまな事象にたとえることで、翻訳という行為の本質を読み手に伝えようとする。

   そのたとえ方がじつに発想豊かで、ウィットに富んでいる。彼女が用意した答えは、料理の灰汁抜きやショートパスタ、合気道にマラソンランナー、さらにはクラシックバレエとくる。著者はかつて翻訳業の傍ら、カルチャー誌でインタビュー記事を担当し、200人近いいろいろな職業の人たちに会ったという。その経験があらゆる物事と、翻訳業との接点を見出す下地を醸成したのだろう。

   折々で触れられる読書歴の、その幅広さと奥行きの深さにも驚く。といって書斎にこもってばかりはいない。『嵐が丘』の舞台を自分の足で確かめ、それを翻訳に生かそうとする行動力と情熱をも見せるのだ。文学や翻訳にたいする、著者の情熱の深さと誠実さがひしひしと伝わってくる1冊である。(文月 達) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

翻訳とかけてなんと解く?それは、棒高跳び、パスタ、合気道に、二人羽織…そのココロは?たくみな喩えを用いながら、翻訳とは何ぞや、を考える。気鋭の翻訳者にして、文芸評論家、エッセイストでもある著者による、愉快な翻訳談義。柴田元幸氏との対談を収録。

登録情報

  • 文庫: 215ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2008/12/5)
  • ISBN-10: 4591106306
  • ISBN-13: 978-4591106303
  • 発売日: 2008/12/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 185,920位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nmatch
形式:単行本
翻訳者が書いた翻訳についてのエッセイ集である。翻訳というものを意識して海外の文学作品などを読んでいる人にはたいへん興味深い内容であると思う。勿論、翻訳を職業にしている人、あるいは、職業にしようとしている人にとってもおもしろく読める本である。しかし、このような人々というのは世の中では極めて少ないのではないだろうか。

誰もが自分と同じ感受性と知性を持っていて、他人というものは「話せばわかる」相手なのだ、という前提の下に生きている人にとっては翻訳という作業の困難さは想像できないだろう。

現実は、自分と同じ感受性と知性を持った人間などいないのである。気持ちは容易に伝わらず、感情の微妙な行き違いのなかで違和感を残しながら生活をしているのである。ただ、多くの人は、そのような状況を認識することなく、心地よい誤解にまみれて長い一生を生きるものなのだ。

一方で、翻訳者とかフリーランスの物書きといった人々には自意識過剰の性向があるように思われる。世間から認知されていない人が多い世界なので、せめて自意識くらいは高めておかないと生きてゆけないという状況もあるのだろう。彼らの文章はどこか独りよがりで、世間一般の人々にとっては理解不可能であることも少なくない。読み手あっての文学であり、翻訳であるはずなのだが、高見に立って読者を見下ろしていたり、読者と没交渉に自分の世界に入り込んでいたりする文章も少なくないように思う。

この本の著者や対談に登場する別の翻訳者にそうして偏狭さは無いだろうか?どのような読者を想定してこのエッセイを書き、何を意図して対談を載せたのであろうか?

この本は著者の翻訳仲間へ向けて書かれたものであるように思われる。一般の読者へ向けて書かれた割には、翻訳の苦労話や裏話がわかりにくいのである。この本に限らず、翻訳者といわれる人が書いたもののなかには、読後にある種の違和感が残るものがあるように思う。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
『嵐が丘』新訳や、既訳書『恥辱』の作家のノーベル賞受賞など話題絶えることなく、いまもっとも活躍する若手翻訳家のひとりである著者。出版社2社のウェブマガジンに連載した記事を中心に、翻訳とはなにか、言葉の森にいかにして翻訳という技がかけられ、原文が日本語で表現されていくのかを語る。全28話と番外編、コラム2本、そして柴田元幸氏との対談という構成。『嵐が丘』と現地「巡礼」についての記述が多く、ファンにはうれしいのでは。親切心からか、前号連載記事の内容を振り返る部分が少なくないのは、やや気になった。本の中での繰り返しは、できれば避けられるよう編集していただきたかった。

翻訳が料理に、音楽に、武芸に、そしてスポーツにたとえられ、文学そして翻訳にたいする著者の愛情の深さとこまやかさが、あちこちからひしひしと伝わってくる。ふと話が向けられる読書歴、その幅広さと奥行きにもあらためて驚かされた。レンタカーを使いまわしてイギリスからフランスへ、そしてその先へ。ワイン蔵に突撃取材するそのフットワークの軽さも、あのたおやかなお姿からは想像がつかず恐れ入るばかり。

この本が、しっかりと著者の文章に触れた最初になった。「エッセイ」として読むにはどうも言葉の毛色がちがう、なんとはなしに読みにくい……と感じつつ最後に対談を読んで原因らしきものがわかった。どちらかというと高齢のご両親のもとで、著者は語彙と語感を独特かつ豊かなものにしていかれたらしい(P178柴田氏「……この人のボキャブラリーはどうなってんのかなって気がしたんですよ」)。旬な文章家のオーラを受け取り、ほどよい知的刺激に満たされる1冊です。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:文庫
 女性翻訳者が綴ったエッセイを纏めた本。気楽に読めて面白い。自分が感じるままに極めた翻訳のココロ。そのココロとは?

 彼女は「嵐が丘」という19世紀の英国小説を訳すための取材として北イングランドや、フランスに紀行に出かけてはワインセラーを巡る(脱線しすぎ!)。翻訳とは直訳だと伝わらないが、意訳しすぎるとやり過ぎ。落としどころが難しい。特に小説は。

 「wine持ってこい」のwineをワインか、酒か、ぶどう酒とするか延々悩む。ワインだとお洒落な印象になってしまうが、時代背景を考えると違う。さて彼女はなんと訳したのでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換