カラーで大きなイラスト、漢字にはふりがなが振ってあり、小学校低学年でも、読めます。
Part.1~3の、将棋の基本、駒の動き方、反則、で、イラストでわかり易く、ルールが覚えられます。
Part.4~7で、将棋の特徴である、駒の動き方を生かした、攻め方・守り方を、勉強できます。『戦法』や『囲い』についても、少しだけ触れられています。
Part.8では、王手の防ぎ方、Part.9では、逆に玉の追いつめ方を、Part.10では、実戦の駒の進め方を。
私は、ルールしか知らなかったのですが、将棋の戦い方や、考え方が、わかったような気がします。
Part.10は、著者である羽生九段の回想録、Part.11は、羽生九段への質問と回答、という内容です。
ふろくの将棋格言集や、章間のコラムも、なかなか役に立つ内容です。
子どもに「将棋を教えて」と言われたあまり将棋を知らないお父さんに、お薦めです。