義風堂々の第五巻です。
初版本には樋口与六、上杉謙信、前田慶次のいずれかのイラストしおりが挟んであります。
前巻で亡くなった謙信様ですが、この巻にも色濃く影を残しています。
死せる謙信、生ける与六を動かす・・・というノリです。
謙信父さん・・・息子に色々なものを残してくれたんだなあ・・・。
少し親バカだけどホロリとしました。
与六は滅ぶ直前の景虎と出会い話をします。
天下を望めぬ星の下に生まれた景虎と
天下を望むべき生まれなのに、あえて陰で居ることを決意した与六。
この二人の僅かなれど濃い交流は本当にグッと来ます。
カッコ良すぎるぞ!景虎!!
与六の戦いはどうなるのか!慶次の知る友=与六の心の陰とは!?
ちょっとパターン化してきた感じですが、次回に期待します。