登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
隠れた歴史ミステリの傑作,
By レグルス (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 義経はここにいる (講談社文庫) (文庫)
義経北行伝説の真相と、現代に起きた殺人事件の謎を解く歴史ミステリ。怨霊&鎮魂という井沢歴史観を軸にメジャーな謎を明かす手腕は『逆説の日本史』でお馴染みのもの。 もうひとつ特筆すべきは、 このバランスに関しては数ある歴史ミステリ中でも屈指だと思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
慧眼とはこういうことをいうのだ,
By
レビュー対象商品: 義経はここにいる (徳間文庫) (文庫)
俗伝、巷間、源義経の墓と称される場所は幾つかありますが、いずれも伝承の域を出ません。という訳で、本作ですが、勿論、本作で語られる根拠も、当然ながら、作者である井沢元彦氏の推論でしかない訳ですが、これが案外、説得力があり、学者さんや中尊寺関係者の方が書かれた書籍より、はるかにスッキリと納得のいくものがあります。 義経の墓がどこなのか、という以上に在りし日の平泉中尊寺の堂塔伽藍の配置や、金色堂ってそもそもなんの為に建立されたの?〜奥州藤原氏が泰衡の代で滅びていなかったら、それ以降の当主はどうするつもりだったのさ?〜という判ってそうで判っていない部分にまで推理を展開しておりますので、推理小説というよりは、作者お得意の歴史ノンフィクションとしても充分堪能できます。
5つ星のうち 5.0
歴史観を変えた,
By
レビュー対象商品: 義経はここにいる (単行本)
1989年にこの本を読み、ミステリーの出来は別として歴史にはこの様な見方があるのかと気づかされた本である。言霊を一般に広めた井沢氏だけに、歴史的解釈も納得するばかりであった。歴史の見方が180度変わってしまった。歴史研究者では発想すら出来ないであろう。その前年?に忠臣蔵元禄十五年の反逆を書かれており、これも名著である。その後、井沢氏の著書は全て読んでいる。元々歴史は好きであったが、ますます興味を持たせてくれた井沢氏に感謝したい。井沢氏の本に出会えた事は他の歴史物を読む上でも大いに参考になっている。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|