出版社 / 著者からの内容紹介
義経は「源氏のヒーロー」なのか?
謎に包まれた頼朝と再会する以前の義経の人生環境を解明することを目指す、初の試み。母常磐と父義朝、義父一条長成の生きた貴族社会のネットワークを解きほぐし、義経を、清盛の軍事政権に対抗する、閑院流藤原氏・八条院・源頼政という反平家勢力の中に位置づける、これまでにない義経論!
謎に包まれた頼朝と再会する以前の義経の人生環境を解明することを目指す、初の試み。母常磐と父義朝、義父一条長成の生きた貴族社会のネットワークを解きほぐし、義経を、清盛の軍事政権に対抗する、閑院流藤原氏・八条院・源頼政という反平家勢力の中に位置づける、これまでにない義経論!
内容(「BOOK」データベースより)
母常磐、父義朝、義父一条長成の生きた貴族社会の血縁・姻族関係を掘り起こし、兄頼朝と再会する以前の義経の人生環境を解き明かすことを目指す。九条院呈子、平泉姫宮、資隆入道の母をはじめとする武家貴族の世界における「女のネットワーク」を解きほぐし、内乱以前の平泉権力の動向と重ね合わせながら、青年貴族義経の政治的立場を問う。「頼朝中心史観」「鎌倉幕府中心史観」「武士発達中心史観」を打破する、まったく新しい義経論。
内容(「MARC」データベースより)
義経は「源氏のヒーロー」なのか。頼朝と再会し武将として活躍する以前の姿を明らかにし、謎に包まれた義経の前半生を描き出す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保立 道久
1948年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修了。東京大学史料編纂所教授。専門は平安・鎌倉時代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修了。東京大学史料編纂所教授。専門は平安・鎌倉時代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)