出版社/著者からの内容紹介
実話を元にしたドキュメンタリー漫画!!
ひとりの少年と、ひとりの医師。
信じあう絆は、距離を超える。
出版社からのコメント
■■『義男の空』3巻のあらすじ■■
北海道・中札内村に生まれた少年・標(しるべ)。
「裂脳症(れつのうしょう)」という病に冒されるも、
高橋医師によって救われ、明るく平穏な日々を送っていた。
しかしある日、標の身体に異変が起こる。
小さな予兆だったそれは、やがて、標や両親をも飲み込んでいく...。
じわじわと忍び寄る絶望の影──果たして標の運命は!?
そして、昭和36年夏、小学6年生になった義男。
相変わらず悪ガキで、けれどいろんなことを学ぶ毎日。
ある日、セミの脱皮を見ようと、
部屋の中に幼虫を持ち込むが...?
感動を読む・第三幕
著者からのコメント
漫画「義男の空」発刊にあたって
「高橋義男」という、実在する一人の医師がいます。
彼は現在、北海道にて脳神経外科医として活躍し、今も多くの子供達を
救いつづけています。
医師としてのその功績や歴史、そしてたくさんの患者に慕われる
人間としての魅力に惹かれ、彼の漫画を描こうと思い立ちました。
エアーダイブは、漫画という媒体を通じて
感動を贈りたいという志を抱き、日々技術の研鑚に励んでいます。
今回、高橋先生の漫画を描くことで、
例えば、読み終えた子供達が「こんな人間になりたい」と思うような、
例えば、医師を目指す方が「こんな医師になりたい」と思うような、
心に残る何かを伝えられたらなら、
創り手としてこんなに嬉しいことはありません。
創り手の創造する喜びが、読み手の満足につながり、
そこからさらに社会へプラスの波紋を広げていくー
大きな喜びの循環を、みなで作り出してゆきたい。
そのような願いを込めて、「義男の空」の発刊を決定致しました。
この物語を一人でも多くの人に伝えたい。