SANAAのパートナー、妹島和世と対談に一番興味がありました。
西沢立衛は話の聞き役として、
妹島和世から言葉をひきだす役割に徹しているかのような印象です。
ふむふむ。
彼らの立ち位置が分かって、
これまでの活動を理解する上で、参考になりました。
すべての対談で、
建築におけるアートとの調和や建築の役割などが中心的な話題となっています。
専門的と言えば専門的。
青木氏との話が面白かったです。
都市と美術館、アートと建築の関係といったテーマは、
さらっと語られますがとても示唆に富んでいて、
美術館ブームの日本の状況と照らすと、
面白く読めます。