内容紹介
年に1回実施される美術検定の2級、3級では、美術史を中心とした四択マークシート問題が出題されます。本書は過去5年間に出題された四択マークシート問題、計600問の中からセレクトした問題と、ジャンルや時代のバランスを考慮して付け加えた新設問題、合計400問をジャンル別に分け、解説を加えて掲載した、美術検定受検対策の問題集です。
出題されるジャンルは、2級、3級共通の「西洋美術史」「日本美術史」そして2級のみ出題される「その他」(東洋美術史、工芸、デザイン、色彩・技法・素材、写真・映像、美術館、1980年以降の現代美術)。幅広い出題対象のどこをどのように勉強したらいいのか。問題を解いていくことにより、出題される傾向、学習の進行度合いもつかむことができます。
また巻末には、設問や解説に登場する用語の中から難易度の高い言葉、把握しておいたほうがいい時代背景などを解説した「用語解説」や、「参考文献」のページもつき、美術検定受検者をバックアップします。
さらに過去に2級・3級四択マークシート問題として出題された中で、2008年に新設された「4級」レベルの問題に該当するものは、設問に(4級問題)と記してあります。
クイズ感覚で問題を解くことで、美術の知識の確認ができるので、受験者だけでなく、広く美術愛好者にも楽しめる内容となっています。
内容(「BOOK」データベースより)
美術検定2級・3級、四択マークシート問題対策。西洋美術史、日本美術史をはじめ、東洋美術史、工芸、デザイン、技法、写真、現代美術など、全400問と用語集で合格の力がつく。