美術手帖2012年2月号は、松井冬子氏が特集された充実した内容である。
美人な日本画家としても有名な彼女の写真が着物姿、ドレス姿で撮影されている。
また、彼女自身による新作紹介、国立西洋美術館 館長の青柳氏との対談、ロボット工学者の石黒氏との対談も収録されている。
さらには、彼女が東日本大震災の被災地である陸前高田市を訪れ一本松をスケッチしたものがサイレント・オークションとなっている(オークションは2月16日締め切り)。
松井氏の作品が好きで、また、彼女の考え方、創作のモチベーションにも興味があった私は早速、購入した。松井ファンには、強くお勧めする一冊である。