内容紹介
SPECIAL FEATURE
特集:ヌード 裸とエロスの美術史
特別付録: 魅惑のグリーティングカードセット:
ウォーホル/クリムト/ブロンズィーノほか
ヌード……それは魅惑と官能の小宇宙。私たちをひきつける永遠不滅のテーマ。
人類がアートに表現してきた、めくるめく裸体の魅力とは?
古代ギリシャから現代アートまで、144の傑作&知られざる逸品を集結!
14のテーマチャプターで、百花繚乱、「裸の美術史」を徹底解剖します。
PHOTO GALLERY: 蜷川実花/モナ・クーン
01 裸の芸術、ヌード誕生 [古代ギリシャ]
02 キリスト教とエロスの危険な関係 [中世〜ルネサンス]
03 理想の肉体美の探求 [ルネサンス]
04 神話と世俗のヴィーナスたち [ルネサンス〜マニエリスム]
05 凄い体、怖い体、惨い体 [西洋・日本 中世〜近世]
06 色気の毒気、バロックの劇場 [バロック]
07 恋のかけひき、浮気なロココ [ロココ] 08 江戸の色道、春画と刺青 [江戸]
09 官能と欲望の絶頂!? …19世紀ヌード・アートの黄金時代1 [新古典主義・ロマン主義・レアリスム]
10 ロマンチックで猟奇な大英帝国…19世紀ヌード・アートの黄金時代2イギリス編 [ヴィクトリア朝イギリス]
11 モダンな裸の起源 [モダンアート]
12 妖婦と美神、宿命の女たち [世紀末芸術〜エコール・ド・パリ]
13 近代日本のヌード、誕生と成熟 [日本近代]
14 「ヌード」の脱構築 [モダンアート〜現代アート]
Column:文明と信仰のエロス/ホモエロティシズムの響宴/ケネス・クラークの『ザ・ヌード』再考
藤原えりみ+宮下規久朗+谷川渥+藤森愛実ほか=解説
新連載:コンテンポラリー・ファインアート
第1回 セス・プライスとコンセプチュアル・アートの現在 大森俊克
ARTIST INTERVIEW:石上純也
この雑誌について
世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌