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17 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
こなれていない翻訳とネタバレ後書きで低評価,
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レビュー対象商品: 美術愛好家の陳列室 (フィクションの楽しみ) (単行本)
1枚のギャラリー画をめぐる物語としてはおもしろいはずなのに、どうもこなれていない翻訳(収まりの悪い体言止め等、学生の下訳っぽいところも散見されます)がかなり興を削いでいます。(原作自体が独りよがり的でつまらない可能性も否めませんが)。原文で読むことができないため想像でしかありませんが、本当は展覧会カタログや美術書のパスティーシュであるべきところが、普通の文章になってしまっているのが問題なのかもしれません。加えて訳者後書きで本質的なネタバレをやってしまっているので、せめてこれから読んでみようという方は、後書きは最後に読みましょう(せめて「ここからネタバレあり」ぐらいは書いてほしかった)。
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