Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
美濃牛 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

美濃牛 (講談社文庫) [文庫]

殊能 将之
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

探偵小説のDNAが息づく傑作長編!

病を癒す力を持つ「奇跡の泉」があるという亀恩洞(きおんどう)は、別名を〈鬼隠れの穴〉といい、高賀童子(こうがどうじ)という牛鬼が棲むと伝えられていた。運命の夜、その鍾乳洞前で発見された無惨な遺体は、やがて起こる惨劇の始まりに過ぎなかった。
古今東西の物語の意匠と作家へのオマージュが散りばめられた、精密で豊潤な傑作推理小説。

内容(「BOOK」データベースより)

病を癒す力を持つ「奇跡の泉」があるという亀恩洞は、別名を〈鬼隠れの穴〉といい、高賀童子という牛鬼が棲むと伝えられていた。運命の夜、その鍾乳洞前で発見された無惨な遺体は、やがて起こる惨劇の始まりに過ぎなかった。古今東西の物語の意匠と作家へのオマージュが散りばめられた、精密で豊潤な傑作推理小説。

登録情報

  • 文庫: 770ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/04)
  • ISBN-10: 4062737205
  • ISBN-13: 978-4062737203
  • 発売日: 2003/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 226,632位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By SH700i
形式:文庫
読後、面白かったか面白くなかったか、3日悩みました。
結果、推理としては駄作。
読み物としては面白い。
探偵のキャラは良い。
と言う結論に。総合☆2つ。
最後のトリック説明の部分だけ捨てたい。
これだけの長編読ませる筆力があるんだから、別に推理にしなくても良かったのになー。
ハサミ男は越えてないですよ、殊能先生。ふぁい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小ネタ 2005/2/12
By たこやき21 トップ1000レビュアー
形式:文庫
石動戯作のキャラクターは面白いし、大量の引用・参考文献を用いた小ネタも凄い。
ただ、一方で、トリックとか、そういう点で見ると、何か普通。
引用した文章、小ネタなども、知っている人はニヤリかも知れないけれども、わからないと普通にそのままスルーということになるんだろうし・・・。
文庫で700頁超の大作を一気に読ませるだけの実力はあるわけだし、面白いことは面白いんだけど、どうも「ハサミ男」の衝撃と比較すると劣ってしまうような・・・。まぁ、私が小ネタとかについていけなかった部分も大きいのだろうけど・・・。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
ページ数は多いし、二段組だけど、活字が大きめなので読みやすいです。

パラグラフを登場人物の視点ごとにして短く区切ってあり、

家事雑用のために読むのを中断しても大丈夫。

文体も平坦を心がけているようで比較的テンポよく読めました。

ミステリとしては複雑ではありませんし、

トリックの整合性を補うための後付けを思わせる描写も無かったし、

「おはなし」としても完成されているので、読んで損はありません。

でも、きちんと説明のつかない部分(大筋には関係ないけど)がいくつか散見されるのと、

新書版は表紙がダメなので満点ではありません。

各パラグラフの冒頭でクレタ島の迷宮のエピソードをモチーフにしているものを

あちこちから引用しており、よいアクセントになっているのですが、

ひとによっては少々うるさく感じられるかもしれません。

探偵役の石動が披瀝する音楽嗜好も深くて狭い(←ほめ言葉)ため、

ちょっと気になるところです。

そうそう、随所においしそうな家庭料理の描写が出てきて、ちょっとおなかが空きますよ。

石動の一言が、登場人物の迷いという闇に一条の光を投げかけるはずなのに、

その光に気づかないまま物語は幕を閉じるのが、

登場人物の平穏を願って止まないオイラとしては

前作「ハサミ男」同様もどかしいですな。

一日かけてじっくり取り組むもよし、ナイトキャップ代わりにちょっとずつ読んでもよし、

なミステリです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
この緊迫感のなさは、特筆に価する(笑)
地の文も良いし、会話も良い。
環境(地域等)設定も良いし、人物設定もまずまずだと思う。

が、しかし……、... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: hondara
テレビの刑事サスペンスが好きなら^^
夜に刑事モノの一時間(もしくは二時間)ドラマやってるじゃないですか? あんな感じのお話です。
前作のハサミ男のような緊張感はありません。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 麻倉 桜
意外なところ
 2000年に出た新書版の文庫化。
 『ハサミ男』に続く長編第2作。名探偵・石動戯作が登場する。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 志村真幸
終わりに近づけば近づくほど、面白さが増していく
「ハサミ男... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: モコ
横溝作品とは違う
横溝作品の面白さを期待して読んだが、そうしたおどろおどろしい雰囲気は残念ながら全く無かった。プロローグで主人公とおぼしき男性が老人のようになっているので「そんなに... 続きを読む
投稿日: 2008/3/10 投稿者: メンタルヘルス課長
最も端正な
誰もが思うように横溝正史へのオマージュであり、メイントリックの大胆さ、
迫力あるクライマックスと、いささか批評的でありすぎる氏の作品中、最も... 続きを読む
投稿日: 2007/8/10 投稿者: Nody
寝不足必至!
うーん、凄い。なんとも濃厚で読み応えのある一冊。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/18 投稿者: bunny
石動のデビュー作
デビュー作「ハサミ男」に続く第2段。特異なムードと斬新なトリックで読者を驚かせた「ハサミ男」と比べノーマルな構成。意識的に作品毎に作風を変えようという意図か。本作... 続きを読む
投稿日: 2006/11/23 投稿者: 紫陽花
面白すぎて謎解きとかどうでもいいみたいな感じになってしまう。
面白かった。横溝的な雰囲気と思わせるけれども内容はいたって軽い。がしかし本は重い。430gある。ずっと持っていると肩が凝る。がしかし、肩が凝らない軽快な物語である... 続きを読む
投稿日: 2006/11/15 投稿者: オガワ
中途半端ですが文章力はあると感じました
ライトタッチの横溝と書いていらっしゃった方がいましたが、その通りだと思います。ドラマ「トリック」のようにも見えますが、元は一緒でしょうか。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/29 投稿者: 夙夜 健
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック