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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
せっかくの皇后様の歌が泣いている,
By カスタマー
レビュー対象商品: 美智子さま 愛と感動の百人一首 (単行本)
皇后陛下の折々の歌を通じてその半生をたどる、という着想まではよかったのですが、肝心の歌の解釈が、あまりにも手垢にまみれた「皇室ステレオタイプ」の枠組みそのものになってしまっているので、元の歌の格調高い魅力が失われてしまっています。皇室ジャーナリストであるはずの著者の古文の知識も「?」です。実際、採録した歌に対する解釈の誤りについて宮内庁から指摘を受けたようですが・・・。
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
渡辺みどりと青春出版社は、高校の古文から勉強し直すべし,
By カスタマー
レビュー対象商品: 美智子さま 愛と感動の百人一首 (単行本)
そもそも、この本の題名はなぜ「百人一首」なのだろうか。美智子様お一人のお歌を百首紹介しているのだから、「愛と感動の百首」とするのが当然だと思われるが。内容も、宮内庁から直々に指摘された事件にも分かるように、著者には高校の古典文法レベルの知識もないため、和歌の解釈は誤読・曲解だらけ。宮内庁から指摘された件は、著者が強意の助詞「し」すら分からなかったため、歌の解釈がメチャクチャになったことによる。およそ「皇室ジャーナリスト」「大学教授」を名乗る者の仕事とは思えない。 青春出版社と言えば、大学受験の古文の参考書も出している名門出版社のはずであるが。編集者は、題名や内容について何の疑問も抱かなかったのだろうか。
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