『かぐや島伝説』はマリナムーンでも『新』をつけて上演されましたが、それとは登場人物や設定が少し違っています。それぞれに良さがあるので、比べながら観てみるのも面白いかもしれません。
こちら・元祖『かぐや島』には、未来のムーンであるネオ・クイーン・セレニティ(史奈ちゃんが二役)、同じく未来のタキシード仮面であるキング・エンディミオン(望月祐多さん)が登場。2人とちびうさの絡みにより、「親子の絆」という部分が、よりクローズアップされています。そのため、ラストに歌われる『みんな誰かに愛されて』が、一層引き立っているように感じました。それと、史奈ちゃんのクイーン姿が、非常にキレイで素晴らしいです…うっとりvv
ルーフ・メロウ様も、『新』では割とフェミニンというか、プリンセス度が高めだったように感じましたが、こちらのメロウ様は、とにかくカッコいいですvvさすがは妃香里さんですねvv名ネプチューン・朝見優香さんは、今回が初登場。初回から、『全身ネプチューン』という感じ!これほどのハマり役は、そうそう居ないように思います。ナオさんウラヌスとの呼吸もピッタリですね。すばらしっ!他の内部、外部戦士のみなさん、ちびうさ、いずれも安定感のあるキャストさん達。安心して観ていられます。
タキシード仮面役は、『仮面ライダー剣』で、ギャレンこと橘朔也役をやってらした、天野浩成さん。女の子達の中で男性1人…という状況での彼は、『剣』のときとはかなり違ったキャラクター。なんというか、ほほ笑ましいです…v
ミュージカルのオリジナル作品ながら、ストーリーやテーマがシンプルにまとまっています。セラミュビギナーの方々や、親子での鑑賞にオススメしたい1作です☆