Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
美女缶
 
イメージを拡大
 

美女缶 [単行本]

筧 昌也
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

冴えない風貌の隣人・富岡の部屋から続々と現れる美女の群れ。なぜ、あんな男がモテるんだ!?ある日、富岡が捨てたゴミ袋の中から「美女缶」と書かれた大量の空き缶を発見した大学4年生の山田隆太は、彼の部屋に忍び込み、未開封の「美女缶」を盗み出した。そして、説明書通りに「美女缶」の作り方を実践してみると、30分後、美女・川中四季が誕生した。それから始まった、四季との夢のような生活。しかし、興味半分で「美女缶付属学習ビデオ」を見たとき、「美女缶」に隠された悲しい秘密を知ってしまうのだった…。フジTV系『世にも奇妙な物語』で高視聴率をマークしたあの作品を、筧昌也監督自らが完全小説化。

内容(「MARC」データベースより)

フジTV系「世にも奇妙な物語」の作品を、監督自らが完全小説化。冴えない風貌の隣人・富岡の部屋から「美女缶」を盗み出した大学生・山田隆太は、「美女缶」に隠された悲しい秘密を知ってしまう…。

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2005/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4344010876
  • ISBN-13: 978-4344010871
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 836,655位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Hana
形式:単行本
今年の春に放映された『世にも奇妙な物語』を観て、とってもおもしろかったので小説も読んでみました。基本的にはドラマと同じですが、シチュエーションと結末が違うし、ドラマよりも主人公の切ない恋心が伝わってくるので恋愛小説としても楽しめました!

でも、結末を知らなければ、もっと楽しめたのにと思います。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
3個目の缶詰 2005/12/26
形式:単行本
作者の得意とするポップでエンターテインメント志向のある数々の仕掛けにクスリとしながらリズムよく読み進めていくうちに自然と作品に入り込んでいける。

過去の作品(映画版・テレビ版)を見たことのある人には知られてしまっているストーリィだが、同じ人間がいないように、それぞれの『美女缶』には違ったドラマが詰まっている。

そして3個目の『美女缶』は最も切ない。文章によって静かにじっくりと掘り下げていく時間があるからだ。

ここに映像作品を文字にした意味と功績があると思う。

映像作家を本業とする作者の絵コンテのような文章と計算されたストーリィ展開。

『美女缶』の結末を知っている人はその過程を丹念に追いながら過去の作品との違いを読み解き、『美女缶』に初めて触れる人は作者の仕掛けた周到なプロットに身を委ね『もしもこんな缶詰があったら?』という錯覚を楽しんでみてはどうだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
まず始めに自主制作映画として作られた映画版『美女缶』があった。言わばパイロット版とも言うべきその作品を基にして、やがてフジテレビ「世にも奇妙な物語」の中の一篇「美女缶」が製作され、オンエア終了後には公式ホームページにアクセスが殺到。石井克人の「Black Room」に匹敵するほどの反響を呼ぶ。そして2005年、冬。ほんの小さなアイディアから始動したはずのこの物語は、遂に小説版としてもリリース。この一連の流れは紛れもなく作者・筧昌也の才能をマイナーからメジャーへと導き出そうとする周囲の確かな目によって企てられた力学とも捉えられる。

特筆すべきは、筧氏の文筆家というよりはエンターテインナーとして読み手を魅了する構成トリックの数々だ。僕は映画版もテレビ版も既に体験済みではあるが、その状況をもってしても(つまり基本的なストーリーを承知していても)魅せられる部分は数多く、いや実は“だからこそ”魅せられたのかもしれなかった。

かつて映像作品として観客・視聴者を魅了した語り口、そして掴みとなる展開力を、まるで目の奥に像が浮かんでくるかのような文体の妙味として楽しむもよし。あるいは映像の見所を思い切って削ぎ落とし、小説独自の見所として新たに起動させた諸描写に心奪われるもよし。またそのすべてを取り巻くどこかヒヤッとした冷たさを感じる世界観にゆっくりともたれかかるもよし。最終的にはそのいずれからも人の体温を直に伝える“四畳半SFファンタジー”の醍醐味を、確かな手応えと共に受け取ることになるはずだ。

個人的には「映像→小説」という視点のスイッチによってもたらされたクリエイターとしての経験値が、この先の作品群にどのような影響を与えていくのか大いに期待したい。もちろん彼の名前はまだまだ“知る人ぞ知る”存在。今のこの時期から今後の成長に着目できる喜びを、この小説は充二分に醸成してくれる。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック