この巻に関してはある意味凄いことをしてます。普通、漫画がコミック化される際は7、8話くらいストックをするんですけど、この漫画は一昨日にスピリッツに掲載されていた回がもうコミック化されています。
内容は長崎ネタです。それ以外に何もないですね。「究極」vs「至高」といういつもの展開で、雄山に負けた士郎が話を他にそらして、社主に殴られるオチもいつも通り。日本全県味巡りになると、展開がワンパターンになるところは個人的にはあまり好きじゃないです。さり気なく政治ネタをねじ込んだところもどうですかねぇ。雁屋哲さんがやたらに朝鮮に媚びるところも、嫌韓派にとっては凄く鼻につくんじゃないですか?ネタのワンパターンさと政治を露骨に持ち込む点がこの巻のマイナス点ですね。