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美味しんぼ (18) (小学館文庫)
 
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美味しんぼ (18) (小学館文庫) [文庫]

雁屋 哲 , 花咲 アキラ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/年越しうどん▼第2話/タイのタイ▼第3話/おめでたい病気▼第4話/グルメ志向▼第5話/究極VS至高 菓子対決!!(前編)(後編)▼第6話/江戸の味▼第7話/世界を包む▼第8話/猿蟹合戦▼第9話/カレイとヒラメ▼第10話/本当のご馳走▼第11話/究極の披露宴(前編)(中編)(後編)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。山岡と共に「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父だが、激しく対立する。帝都新聞の企画「至高のメニュー」を担当)●あらすじ/山岡たちに贅沢な鍋焼きうどんをふるまう、岡星。そこへ弟の良三が「スキー場の旅館で冬美さんに会った!」と駆け込んできた。冬美というのは、かつて岡星の妻だった女性だ。彼女は岡星と共に懸命に働いていたが、店が火事で焼けてしまった翌日、姿を消してしまい、以来行方不明となっている。岡星は「自分に魅力を感じなくなったんだろう」と諦めていたが、真実は違った。冬美はそれ以前にも交際した男性が次々と不幸になってしまったため、自分は疫病神だと思い込み、岡星の前からも去っていったのだった。それを聞いた山岡は、岡星、ゆう子と共に、冬美がいる旅館へ急ぐ(第1話)。●本巻の特徴/上記「年越しうどん」の他、鯛の頬の肉、鯛の胸ビレの肉(第2話)、フカヒレ、タピオカ(第3話)、ゴマ豆腐(第4話)、ネギマ(第5話)、カキの清蒸し、ペキンダック、カバブ、プルコギ、ベトナム風春巻き、トルチーヤ(第7話)、柿の葉茶、握り飯、冷酒、焼きむすび、揚げむすび(第8話)、カレイ、ヒラメ(第9話)、お惣菜料理、ごはんと海苔(第10話)などなど、様々な食材や料理をテーマにした全11話を収録。士郎と雄山の「究極のメニューVS至高のメニュー」対決は、菓子(干し柿、柿の羊かん)、披露宴に出す料理(サクランボ酒、お惣菜料理、野草料理)という、一風変わった題材で白熱する。●その他の登場人物/大原大蔵(東西新聞社社主)、谷村秀夫(東西新聞社文化部部長)、富井富雄(東西新聞社文化部部副部長)、二木まり子(『東西グラフ』の新企画「世界味めぐり」の担当者で、日本でも屈指の家系を誇る二木家のお嬢様。

出版社からのコメント

1983年にスタート以来18年、現在も『スピリッツ』誌上で大人気連載中の料理コミックの決定版。文庫版第17集、第18集は、1989~1990年発表分をまとめ、2冊同時発売する。第17集の中心となるのは、全9回におよぶ「カレー勝負」。その奥義を究めるため、山岡は遠く本場インドまで足を伸ばす。我々にとって非常に馴染み深いこの料理をじっくりと掘り下げ、その奥深さが描かれたこのシリーズには、カレーについての知られざるエピソードが満載で、目からウロコが落ちること請け合いだ。また、山岡と海原雄山の究極VS至高対決は、「お菓子」「披露宴の料理」という一風変わったテーマでも白熱する。

登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 小学館 (2001/04)
  • ISBN-10: 4091925189
  • ISBN-13: 978-4091925183
  • 発売日: 2001/04
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
By BU_BU_
形式:コミック
バブル期のグルメブームに乗っかった、グルメ漫画です。
今、改めて読んでみても、バブル期の幸せな雰囲気が漂ってきます。
また、花咲氏のかわいらしい絵が良いですね。ヒロインの髪型もバブルのお嬢様ブームそのもので、今でも上品な感じがします。
ただ、私は、飽きてきました。そこで、★をひとつへらさせてもらいました。
理由は、同じパターンの繰り返しというのだけではなく、原作者の一般社会経験の不足によると思われる薄っぺらい思想が展開されるのが鼻に付きはじめたからです。

新聞社の文化部に勤めている人は、仕事もせずに、昼も夜も外でグルメを楽しんでいるのでしょうか?
この巻では、山岡の母と父である海原氏の、一種のDV?共依存が、「人の気持ちがわからない」という言葉だけで、容認しようとしていますが、漫画という子供や若い世代が読むもので容認するのは無責任すぎるとは思わないのでしょうか?

原作者は、思想的に自然礼賛のようで、大手食品産業を敵視しされているようですが、大手食品産業は本当に巨大な組織で悪事を働いていて、個人が倒せないぜったいな巨大悪なんでしょうか?私は他の業界にいますが、コンプライアンスに対しては最少の人数しかかけられない厳しい経営状況の中でそれでも個々の担当者が経営者の無理解にさらされながらもなんとか取り組んでいるのが実情で、とても巨大組織とか巨大な壁と言えるものではないのですが。。
私の知る限りでは、マスコミの一つである新聞社こそ既得権益に守られた巨大な壁に見えるのですが、これをよしとしているのが理解に苦しみます。
原作者は、一種の原始共産主義的な自然礼賛をし、山岡の父と母の共依存関係を容認し、マスコミを容認し、大金持ちや人間国宝を礼賛し、たまに国毎の食品の善し悪しを議論している。これを思い切ってイデオロギー的に分析ささせてもらいますと、原始共産主義(極左)+既得権益者容認(独裁者)+民族主義(極右)となります。極左と極右の合体から何が出てくるのかは、21世紀の我々は嫌と言うほど味わっている様々なテロリストと国家社会主義者だということになります。
花咲氏のかわいらしい絵に包み込む事で覆い隠せなくなってきている原作者の思想的背景が強くなり、ついていけなくなったので、私はこのあたりで読むのを止めさせてもらおうかと思います。
他の方のレビューによると栗田と山岡の結婚までは読む価値があるといいますが、私は早期離脱となります。
私には受け入れがたい思想ですが、あまり深く考えない人や思想的にマッチする方もいるでしょう。
そういう方の考えも私は理解しているつもりですので読み続けられても良いとは思いますが、他にも楽しく思想的背景の中立なマンガはいくらでもあると思います。
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グルメ漫画 2011/12/26
By フィラデルフィアン VINE™ メンバー
形式:文庫
人気グルメ漫画です。食に対するうんちくが、満載で、毎回楽しめます。特にこの巻では、お菓子の本来の由来などが、わかって、面白いです。また、栗田さんのいちずさが可愛らしく描かれています。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lookfar
形式:コミック
何といても「不器用な魚」です
腕は良いが顔は不細工な料理人が主人公です
淡水魚のゴリをみことに料理します
ちなみに「ごり押し」という言葉がありますが
魚のゴリから来たと言われています
ゴリは岩ノ下にいます
岩を押してゴリを取ります
それが「ごり押し」という言葉になったそうです
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