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32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
『物語』の不在,
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レビュー対象商品: 美味しんぼ 103 (ビッグコミックス) (コミック)
第一巻から読み続けています。途中までは非常に面白く読ませてもらっていたのですが、ある時から、何が原因かは分からないけれど、驚くほどつまらないマンガになりました。 マンガとしてつまらなくなった原因は、作者が「物語を描く」ことをやめたという点に尽きるでしょう。 登場人物のちょっとしたやりとり、一見無駄なようでもスムーズなストーリー展開には必要な行間的なコマがほとんど省かれてしまっている。だから読んでいてものすごく話の進み方がぎこちないし、物語としての面白みを感じる事ができません。 地域料理の紹介には意義があるのかもしれませんが、おそらく実在の取材協力者と思われる人たちが似顔絵風でゾロゾロ登場するのは興ざめです。紹介してもらう方は嬉しいのでしょうけれど、我々読者にしてみれば赤の他人のおもしろくもない似顔絵を大量に見せられても困惑するだけ。 でも、こんなに文句言っていても、次が出たらまた買っちゃうんだろうな。おそるべし、美味しんぼ。
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
全県味巡りになってから…,
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レビュー対象商品: 美味しんぼ 103 (ビッグコミックス) (コミック)
ずっと買い続け、読み続けているのだが、正直登場料理に憧れを感じなくなってしまった、 また、以前は絶対的な雄山と山岡の対決が面白かったのだが、 その対立枠も無くなり、それに伴ってか新キャラの台頭には興ざめ感しかない。 全県味巡りは、郷土の歴史や背景が見えるのは素晴らしいし、 意義があることだとは思う、 全県を見直せば、その後日本全体を見直すことにもなるだろうから、 本当に意義深いものにはなると思う、 しかしながら、作品内で紹介されている料理の多くが、 その土地に言った際に食べてみようかな…程度で、 その料理を食べにその土地へ行きたい!と、思わせるまでのパワーが無い、 現状は田舎料理をただ並べているだけにしか見えない、 地域に密着したと言えるのかもしれないが、 憧れを抱けなければ、それに対する興味や熱意も消えうせてしまうだろう、 同時にそれは「美味しんぼ」と言う作品の評価にもつながってしまうように思える。
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
どうせならもっと思い切った新展開がよかったかな,
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レビュー対象商品: 美味しんぼ 103 (ビッグコミックス) (コミック)
美味しんぼ、もうかれこれ四半世紀読んでます。最初の頃はまあ山岡と雄山は最後には和解して栗田さんとゴールインして20巻くらいで終わるのかな・・と思ってましたが未だ続いてます。 初期の頃の破茶目茶な展開が好きでしたが最近はすっかり落ち着いてる感じですね。 栗田さんも最初はすごく可愛かったのにすっかりうざキャラになってしまいました。 さすがに親子の対立を軸にした展開には飽きましたが、飛沢とか難波とかの新キャラは鬱陶しいだけで面白くもなんともないです。全県味巡りをテーマに究極対至高の対決を継続するのも意義のあることとは思いますが、思い切って180度視点を変えた新展開の方がよかったような気もします。 それにしてもちょっと和歌山誉めすぎじゃないですか?まあ取材させてもらってる以上ある程度もちあげなきゃならんのは分かりますけど・・。いちいち地元のおじさんおばさんの名前が出てくるのが鬱陶しいし全体的に何か説教くさくなりすぎてるような気がします。個人的には美味しんぼは原点に帰ってほしいのですが今更無理でしょうね。今でもそこそこ面白いですが発売日にわくわくしながら買いに行った昔の美味しんぼが懐かしい・・。
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