今回は星3つ。
ここ最近、というか、ここ10余年の作品は2つを超えることは無いかも。
3つにした理由は、(作者の主張を鵜呑みにしないでね)日本がかかえる食の問題について、もうちょっと考えてみようかな、という「きっかけ」を与えてくれるから。
タイムリーな食品問題。
私たちは他国・自国での食料事情を知ると同時に、食料獲得戦争になりつつある世界情勢において、どうやって日本が食料を確保できるか考えなきゃならない。
某国々のシャレにならない食品を輸入している日本ですから。
美味しんぼ
もう作者のプロパガンダ機関紙のように成り下がってしまった。
40巻くらいまでは、深刻な食の問題や目からうろこの食文化紹介で「読ませる」漫画だった。
もちろん、思想的な偏重は散在してはいるのだが、巻数が増えるにつれ、ひどい。
1〜ずっと買っているので、ここで買うのを止めるとちょっと口惜しい。
できれば早々に大団円をむかえてほしいのだが・・・。