わたしはこの本と、同じ著者の方の似たタイプの本として「美しくやせる「ゆるダイエット」」と「女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操」を持っているのですが、一番利用しているのがこの本です。
「月経血..」はその名のとおり、生理の問題に特化されていて、「美しくやせる...」もタイトルを見ればかなりダイエットの分野に比重をおいて書かれている為、どうしても理論や成功した方の体験談といったことにページを割かざるを得ないようです。
でも、ダイエットや健康問題を通して、ゆる体操に興味をもってしまうと、どうしてもずぼらモードで気楽にできる体操のバリエーションを増やしたくなりませんか?
私はそうでした。
この本は、同じ著者、似た価格帯で女性をターゲットにしたゆる体操本の中では、かなり体操の種類が紹介されていると思います。「月経血..」は約5種類、「美しくやせる...」は約20種ですが、この本は30以上の数の体操が紹介されているので、お得感たっぷり!?
理論や効き目の成功イメージはテレビや雑誌でもう知っているからいいやという方や、理論武装しなくてもいいという方には、ホントーに、この本はお薦めです。
重箱の隅ツツキ的な文句をあえて言えば、体操のイラストのレイアウトを左から右にしたのかが分かりません。なんで普通の右から左に読む縦書きの本なのに、イラストを見る時だけだけ視線の流れを変えなくっちゃいけないのかなぁ?
身体の動かし方が他の2冊に比べると、私としては分かりやすいと感じたものの、この流れをぶちきるレイアウトと、呼吸法の説明が比較した2冊の本に比べて分かりにくいと感じたことも付け加えておきます。
いい本だけに惜しいなあ、息を吸う時は鼻からで、吐く時は口からっていう(なんでもなさそうにみえる)情報がぱっとみて分かり難いのは。うーん。