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美は傷―混血の娼婦デウィ・アユ一族の悲劇〈上巻〉 (新風舎文庫)
 
 

美は傷―混血の娼婦デウィ・アユ一族の悲劇〈上巻〉 (新風舎文庫) [文庫]

エカ・クルニアワン , Eka Kurniawan , 太田 りべか


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

町一番の高級娼婦デウィ・アユは、末娘チャンティックを産み落とした直後に死に、その二十一年後、墓場からよみがえる。オランダ植民地時代の二十世紀初頭から世紀末にかけて、ジャワ島南岸の架空の町ハリムンダを舞台に繰り広げられる、めくるめくファミリー・サーガ。オランダ人農園主の息子とその異母妹との間に生まれた美しい少女デウィ・アユは、戦争により捕虜となり、やがて自ら娼婦となる。四人の娘に恵まれるが、一族は恐ろしい運命に祟られていた―。

出版社からのコメント

"町一番の高級娼婦デウィ・アユは、末娘チャンティックを産み落
とした直後に死に、その二十一年後、墓場からよみがえる。
オランダ植民地時代の二十世紀初頭から世紀末にかけて、ジャワ島南岸の架空の
町ハリムンダを舞台に繰り広げられる、めくるめくファミリー・サーガ。インド
ネシア文学の新進作家エカ・クルニアワンの日本初上陸作品。
オランダ人農園主の息子とその異母妹との間に生まれた美しい少女デウィ・アユ
は、戦争により捕虜となり、やがて自ら娼婦となる。四人の娘たちに恵まれる
が、一族は恐ろしい運命に祟られていた----。"

カバーの折り返し

"よみがえる死者、運命づけられた美貌、醒めない悪夢----。

美しき娼婦デウィ・アユの一族の血に潜むめくるめく呪いのサーガ。

巨匠ガルシア=マルケスの流れを継承するインドネシア文学界の新星、
エカ・クルニアワン、本邦初紹介作品!                  
                            衝撃のインドネシ
ア文学が日本初上陸!"

著者について

"著者:エカ・クルニアワン(Eka Kurniawan)
1975年西ジャワ州タシクマラヤ生まれ。ガジャマダ大学卒業。インドネシア
で注目される新進若手作家。本書が長編小説処女作にあたる。他に、1999年
『Pramoedya Ananta Toer dan Sastra Realisme
Sosialis(プラムディヤ・アナ
ンタ・トゥールと社会主義リアリズム文学)』、2004年に2作目の長編小説
『Lelaki Harimau(虎男)』、2005年に短編集『Gelak
Sedih(悲しい笑
い)』、『Cinta Tak Ada Mati(愛に死はなし)』などがある。

訳者:太田りべか(おおた・りべか)
1964年兵庫県生まれ。インドネシア在住。甲南大学大学院修士課程にて日本
文学専攻。会社員生活を経て1995年インドネシアへ渡る。ボランティア
で日本語を教える傍ら、インドネシアの文学作品の翻訳を手がける。"

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

エカ・クルニアワン
1975年西ジャワ州タシクマラヤ生まれ。ガジャマダ大学卒業。インドネシアで注目される新進若手作家。『美は傷―混血の娼婦デウィ・アユ一族の悲劇』が長編小説処女作にあたる

太田 りべか
1964年兵庫県生まれ。インドネシア在住。甲南大学大学院修士課程にて日本文学専攻。会社員生活を経て1995年インドネシアへ渡る。ボランティアで日本語を教える傍ら、インドネシアの文学作品の翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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