内容紹介
この美しさはスポーツか芸術か─1936年ベルリン・オリンピック大会ドキュメント第2部
流動美の第2部。日本は金メダルを合計7つも取った大奮闘ぶり。「民族の祭典」とは対照的に、死力をつくす若者たちの白熱のつばぜりあいを躍動の視点からとらえる。水上競技、飛び込み、ヨット、体操、ピストル、クロス・カントリー、ホッケー、ポロ、サッカー、自転車、馬術、漕艇、一部の陸上決勝と閉会式。男子200m競泳で葉室優勝。閉会式の夜空に浮かぶスタジアム。編集に2年近くを費やし、ショットの積み重ねが見事な迫力を生む。
監督:レニ・リーフェンシュタール
製作総指揮:ヴァルター・トラウト/ヴァルター・グロスコプ
撮影:ハンス・エルトル/ヴァルター・フレンツ/グッツイ・ランチュナー/クルト・ノイバート/ハンス・シャイブ他
音楽:ヘルベルト・ヴィント/ヴァルター・グロノスタイ
1938年 ドイツ作品(アメリカンバージョン)
1938年(第6回)ヴェネチア国際映画祭ムッソリーニ杯
1940年キネマ旬報外国映画ベストテン第5位
特典映像 淀川長治「美の祭典」を語る
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
記録映画の先駆者、レニ・リーフェンシュタール監督によるベルリン・オリンピックドキュメントの第2部。水上競技、飛び込み、体操、クロスカントリー、サッカーなど、死力を尽くす若者たちの姿を躍動の視点から捉える。“IVCベストセレクション”。