Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 448

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
美の呪力 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

美の呪力 (新潮文庫) [文庫]

岡本 太郎
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫) ¥ 490 をあわせて買う

美の呪力 (新潮文庫) + 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
合計価格: ¥ 1,110

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私は幼い時から、「赤」が好きだった。血を思わせる激しい赤が―。取り繕われた芸術品や輸入文化に背を向け、神聖な巨石、鮮血と太陽、マンダラ宇宙、聖なる火、夜と闇、戦慄の仮面、無限の組紐文など、もの言わぬ文化や神秘的な事象に注目する。原始からの鼓動に耳を傾け、中世の色彩に心動かされ、現代世界について深く思考する、恐るべきパワーに溢れた美の聖典が、いま甦った。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡本 太郎
1911‐1996。東京生れ。岡本一平とかの子の長男。東京美術学校に入学、父母の渡欧に同行し、’30(昭和5)年からパリに住む。数々の芸術運動に参加しつつ、パリ大で哲学・社会学・民族学を専攻、バタイユらと親交を深める。帰国し兵役・復員後、創作活動を再開、現代芸術の旗手として次々と話題作を発表した。’70年の大阪万博テーマ館もプロデュース。一方、旺盛な文筆活動も続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 279ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/02)
  • ISBN-10: 4101346224
  • ISBN-13: 978-4101346229
  • 発売日: 2004/02
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 105,349位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
30 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
岡本太郎のいう「美」は、単に原色のハーモニーや、精密さや、非現実的さ、不思議さ、といった表層的な物ではなく、言い切ってしまえば「美しくある」必要すらないそうである。彼に言わせると表現すべくは、過剰な生命力のようなもので、それを線や色を媒介に叩きつければいいそうなのだ。彼はそういう行為を「爆発」と表現する。それは火薬が爆発するような稚拙な爆発ではなく、彼にとってそれは、火山の噴火のような、初夏の入道雲の膨張のような、そして銀河の星々の大爆発のような異様な力学の運行のようなものなのだそうである。

彼の美術感には本来だったら美術が関与しないような物が、平気で入り込んでくる。それは文化人類学だったり、宗教だったり、哲学だったり、戦争だったり。もう芸術は全てを包む春巻きの皮みたいな物なのだ。本書で彼は「ツァラトゥストラ」を語り、カミュを語り、そして原始の神々を語り、曼荼羅を語りと、おいおいおい、これホントは何について語った本なんだよ?ききたくなるほど、自由気ままに例の爆発的エネルギーで話を進めていく。

んがしかし、TVなどに映っている時の岡本太郎よりはずっとインテリな綿密に計画された語り口なのには、ちょっとビックリしてしまう。1つ1つの文のセンテンスもものすごい詩的だし、文法的にも美しいし。なんだやっぱ確信犯だったんだ。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
買いです。 2007/3/7
形式:文庫
なにかの本で横尾忠則氏が岡本太郎のことを、認めたこっちの見識が疑われるほど美術界から徹底して嫌われていた、あれほど世間から認知されているにもかかわらず美術界から無視されていた人も珍しいと述べていました。確かに美術全集なんかに岡本太郎が収められていることは皆無で、以前それを不思議に思ったこともあります。ただ、大宅壮一の「売れないポスターみたいだ」の発言の通り、絵についてはキャラクター抜きには鑑賞できないものも中にはあるかと思います(僭越ですが)。すこし話がそれるようですが、二子新地のかの子の実家近くにある「誇り」は、近所に住んでいたこともあり、何度も見に通いました。すばらしいモニュメントです。同様に、岡本太郎の著作と写真にはそのキャラクターから独立した作品がいくつもあり、本書は「沖縄文化論」「今日の芸術」と並んで著作の代表と言えると作品だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By silvermoon トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
この本の面白いところは、素朴な古代美術や生贄儀式などのシャーマニズム、あるいは、異様におどろおどろしい美術作品を通し、美を観照すべき人間の本質といった、実に奥深い根源的なものを、岡本太郎の超人的な眼で暴き出そうとするところだ。人類が、なぜこれらのものを必要とし、それにより何を得たかを、岡本太郎の天才的直感と民俗学・哲学の博識をもって激しく迫り、それはもう、人間そのものから宇宙の謎を解き明かそうとするような迫力すら感じる。

「今日の芸術」が限りない慈愛に満ちた芸術の入門書であるなら、こちらは岡本太郎そのものが乗り移った秘法と言って良いと思う。

個人的には、祭りの本質の考察が面白かった。有名な「爆発」の意味を最も一般的に表現できる風習ではあるまいか?そして、それはあらゆる民族に例外なく存在することから、「爆発」は真に人類にとって重要なものであると思う。

美術家に限らず、芸術に本気で取り組む方には強くお薦めしたい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換