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美と礼節の絆 日本における交際文化の政治的起源
 
 
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美と礼節の絆 日本における交際文化の政治的起源 [単行本]

池上 英子
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,410 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

▼連歌や俳諧、茶の湯、歌舞伎、出版……。あらゆる階層の日本人の魂を深く鍛えてきた近世日本の伝統文化。▼前著『名誉と順応』でサムライ文化の歴史社会学的分析で話題を呼んだ著者が、今回は「ネットワーク」と「シヴィリティ=市民的礼節」をキーワードに、美という結節点が如何にして市民的交際と礼節の文化を生み出し、それが日本人の政治意識やアイデンティティーにまでも深く影響を与えてきたかを分析する。▼日本文化史の読み替えを迫る画期的大著。ピーター・ゲイ、アマルティア・センも推奨。

出版社からのコメント

朝日新聞、日本経済新聞等の各紙書評で絶賛。

登録情報

  • 単行本: 568ページ
  • 出版社: NTT出版 (2005/7/9)
  • ISBN-10: 4757141165
  • ISBN-13: 978-4757141162
  • 発売日: 2005/7/9
  • 商品パッケージの寸法: 21.4 x 14.6 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
日本社会や生活文化の中に貫かれている「美学」について、具体的な事例の中で描き出そうとしている労作。連歌や座で共有される美意識を「美的記号」と表現して、それが様々な芸能の世界で共有されていくと美と礼節の絆 日本における交際文化の政治的起源ころにまで踏み込んでいる。日本の美意識の確立と、それがいかに日本社会に根付いているのか、ということについて改めて考えさせられる。残念な事は、神話世界に描かれている、イワナガヒメとコノハナサクヤヒメの二つの美について触れられていないところ。
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9 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者のおっしゃる美が、美学の美であったとして、なぜそれを美と名付けたのか、どうしても読み取れなかった。外国語を使用したで表現が多過ぎ、日本のことを分析するのに外国語を当てはめるのは、日本のことを外国の視点から分析しているようで、また内容もそうであったが、これはどうかと思う。
日本と西洋やアメリカの文化などを比較するということは、できないのではないか。何しろ土台が違うから。りんごとなしは比較できるかもしれないが、りんごと米を比較できないと思うが、同じ植物だとしても。
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