- 出演: ペネロペ・クルス, アントニオ・レシネス
- 監督: フェルナンド・トルエバ
- 形式: Color, Subtitled
- 画面サイズ: 2.35:1
- テープ数:: 1
- 販売元: タキ・コーポレーション
- VHS発売日: 2002/10/25
- 時間: 121 分
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
- ASIN: B00006JLI0
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△ペネロペクロスは役にあわせてアンダルシア方言で話しています。スペイン語がわかる人は単語の最後のsの音が消失しているのを聞き取ってみてください。
また彼女はところどころでお世辞にもうまいとはいえないドイツ語を話していますが、それはご愛嬌。
▼ゲッベルスがペネロペ演じるマカレナにドイツ語でSie(あなた)と話し掛けていて、通訳もそれをスペイン語でusted(あなた)と訳しているのに、日本語の字幕がなれなれしく「キミ」となっているのちょっと乱暴です。「キミ」はドイツ語ではdu、スペイン語ではtu'です。ゲッベルスは確かに権力に物をいわせてマカレナを自分のものにしようとしていますが、それでもとりあえずは紳士的な物言いで口説いています。「キミ」呼ばわりでは日本人の目にはこの場面のゲッベルスの印象が違って映ります。
△ゲッベルス夫人役で往年のドイツ女優ハンナ・シグラが出ているのにはびっくりし、また懐しく感じました。「マリア・ブラウンの結婚」や「リリー・マルレーン」など80年代にドイツ女優といえばハンナ・シグラでしたから。相変わらず貫禄があります。
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