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美しい魂 (新潮文庫)
 
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美しい魂 (新潮文庫) [文庫]

島田 雅彦
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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単行本 --  
文庫 --  

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商品の説明

内容紹介

東海岸に渡った不二子を追い、ついに想いの丈を伝えたカヲルは、この恋にふさわしい男になるため、天性の美声をさらに鍛えることを決意する。しかし、このときはまだ、静かな森の奥で、美しく成長した不二子を見つめる、比類無き恋敵の存在には気づいていなかった……。血族四代が悲恋の歴史を刻む〈無限カノン〉の物語は、甘美なる破滅の予兆をたたえ、禁断の佳境へ深く踏み込んでいく。

内容(「BOOK」データベースより)

東海岸に渡った不二子を追い、ついに想いの丈を伝えたカヲルは、この恋にふさわしい男になるため、天性の美声をさらに鍛えることを決意する。しかし、このときはまだ、静かな森の奥で、美しく成長した不二子を見つめる、比類無き恋敵の存在には気づいていなかった…。血族四代が悲恋の歴史を刻む「無限カノン」の物語は、甘美なる破滅の予兆をたたえ、禁断の佳境へ深く踏み込んでいく。

登録情報

  • 文庫: 462ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/1/30)
  • ISBN-10: 4101187118
  • ISBN-13: 978-4101187112
  • 発売日: 2007/1/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 313,838位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 KOUHEI-SASA
形式:単行本
マダム・バタフライから続く悲恋の家系の物語、無限カノンの第二部にあたる本作は、全三部の中でも最も危険でエモーショナルな部分を担当している。ここで描かれる恋愛は、現代の日本で考えられる、最も過激で危険に満ちた恋愛でもある。恋愛がもつ儚さや切なさ、コントロールのきかない激しいエネルギーが一点に向かって行く緊張感が独特のエレガンスをもって描かれていて、激しく魂を揺さぶられる傑作だと思う。また本書はその内容ゆえに日本という国の「タブー」に触れてしまったため、「ある団体」から圧力を受け発売延期を余儀無くされたとされる、曰く付きの小説でもある。社会的な意味でも過激で注目すべき一冊。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロマンチックすぎる恋 2004/2/22
投稿者 キョウコ
形式:単行本
確かに自分はその人を望んでいるはずなのに、いつの間にかその手を離してしまう。愛するからこそ起こる不安、逃避、すれ違い。人間が抱えるどうしようもない弱さと強さ。そして一族の宿命。
恋が持つあらゆるいらただしさが、主人公カヲルには存在している。まるで恋愛の大河ドラマのようで、読み応えは十分。
けれど物語の象徴的な場所の景色が常に浮かんできて、恋人不二子の姿がその窓に見える気さえするほどの設定は、想像力を掻き立てる以上に週刊誌的興味が起こってくる。
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5つ星のうち 4.0 構成力が凄い 2006/12/28
投稿者 なおたん
形式:単行本
二作目からの鑑賞でしたが読み始めるうちに引き込まれて最後まで読み終わりました。何だか特定のモデルがいるのですか?と勘繰りたくなる様な舞台設定ですね。日本への批判も込められている様にも感じました。

恋に生き、恋に導かれた複雑な背景を背負った男性の物語と言えばいいでしょうか。主役の男性は随分と子供っぽいですね。相手に受け容れられる事を願ってばかりでは彼の恋の成就は難しいかも…とも思いました。まず自分が相手を受け止める度量と勇気を持たないと二人の物語は前には進まないのではないでしょうか。

三作目を呼んで結末を見届けようという気にさせられるひたむきで不器用な恋物語ですね。
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5つ星のうち 4.0 恋と国家 2004/1/13
投稿者 "xuan"
形式:単行本
天皇制という生殖活動を抜きにしては、存続できない制度に恋は絡まってくるでしょう。天皇制という禁忌に果敢に挑戦した点で、この小説は面白かった。多分著者は、恋という個人的なものと、国家や時代とのかかわりをこの三部作を通して書きたかったのではないかと思う。まだ一部三部を読んでいないので正確なことは言えないけれど。アンジュやアミコには生身の女のリアリティがあるけれど不二子には感じられない。人物描写が、不二子を含めてやや平板なので、マイナス1.でも、一部三部も読むつもり。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ややキャスティングに頼り気味 2003/10/10
形式:単行本
三島由紀夫の「豊饒の海」を下敷きにしながら、島田ワールドを壮麗に展開した力作。デビュー当時からのファンとしては、あの青二才がこんな世紀の恋を、と感無量……なんだが。ただ、ある特定の妃をモデルとしたため、どうしてもそういうキャスティングで読んでしまうのよ。そのことの政治的思想的意味合いは措くとして、小説としてどう?勿論作者と妄想を共有する喜びはある。しかしカヲルが精彩に満ちた青二才パワーアップバージョンなのに対して、不二子の造形はいまひとつ腰が引けてる気がする。テレビの中のロイヤルスマイルとは違う微笑をカヲルだけは知っている……と言うけど、やっぱり不二子きれいすぎるかな……と思った。恋が終わらないように小説も終わらないで欲しい。三島にならず、もっとたくさんの歌を聴かせてね、ハッピイ・プリンス。
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