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羊をめぐる冒険
 
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羊をめぐる冒険 [単行本]

村上 春樹
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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第4回(1982年) 野間文芸新人賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

野間文芸新人賞受賞の青春三部作の長篇。僕と鼠のラスト・アドベンチャー。鼠から来た北海道消印の葉書から、僕は、すべてをすてて鼠を探す旅に出る。羊博士、ドルフィンホテル、羊男の哀しい青春の終り。

--このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 405ページ
  • 出版社: 講談社 (1982/10/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062002418
  • ISBN-13: 978-4062002417
  • 発売日: 1982/10/13
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 如那傘如臼太 トップ500レビュアー
形式:ハードカバー
本書は『村上春樹全作品 1979〜1989〈1〉 風の歌を聴け;1973年のピンボール』の続編である。
私は先行作品を先に読んだので、本書単独で楽しめるかどうかは分からない。たぶん、面白さが半減すると思われる。

文章は相変わらず読み易く、筋書きは起伏に富んで面白い。
前作および前々作が青年らの日常描写に近いのに対し、本作は冒険もののファンタジーとなっている。

あらすじは、とある羊の群れの写真に一頭だけ写り込んだ謎の羊を探して、
前作と前々作の主人公『僕』と彼のガール・フレンドが北海道を旅する、というもの。
推理要素はないものの、主人公らのしていることは探偵さながらである。

冒頭出てきてすぐに死ぬ『誰とでも寝る女』の存在意義のみピンと来なかったが、
あとは寸分の隙もないガッチリした構成が見られた。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
鼠と羊男と僕 2000/12/3
By カスタマー
形式:単行本
3部作(続編「ダンス・ダンス・ダンス」を除く)の完結編。ドラマに至るまでの長い長い、登場人物の言葉と動作の部分によって、読み手の心の中で彼等がいきいきと動き出す。後は身を委ねて、クライマックスまで一直線に。日本の歴史やシステムが背負っている暗黒面を地に這わせて、北海道を舞台にした傑作。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
奇妙な羊をめぐり、北海道を旅する物語。

この小説の中には比喩や隠喩がこれでもかっていうくらいに登場する。他の春樹作に比べてもかなり多い。
それが共感できるのもあれば、的外れに思うものもある。でも、一周目に共感できないものも、二周目では共感できたりするのかもしれない。三週目では一周目に共感できたのが、できなくなるかもしれない。
そんな比喩を味わうのがこの小説の醍醐味だろう。
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村上WORLD
... 続きを読む
投稿日: 2007/2/5 投稿者: 紺碧の飛行人
感想
なぜ羊の写真を広告に主人公は使用したんでしょうか?そしてこの写真は鼠という親友が主人公宛に送付したものでした。ここで主人公はこの物語の根幹に関わるような重要な選択... 続きを読む
投稿日: 2006/4/29 投稿者: Past Movements
悲しい作品です
 鬱になりそうな人は読まないでおいた方がいいかもしれません。... 続きを読む
投稿日: 2005/2/27 投稿者: apple1540
村上春樹
私が村上春樹を知ったのは、ちょうど大学生になったばかりの頃。... 続きを読む
投稿日: 2004/3/31 投稿者: hybrid_dirbyh
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