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とはいえギャグもマイナー映画ネタも「デッド・ロブスター」などに比べると控え目で、
金色の派手な表紙とは逆にこれまでの霞ミステリよりは地味な印象です。
ミステリーのネタとしては死体に巻かれた紙、口に入れられた矢印、密室死体発火などいろいろありますが、
その意味としてはもう意外性はないと言っていいような気も…。
密室の真相に関しては、たしかにある1つのピースをあてれば次々解ける、
という感じにはなっているのですが、
ちょっと反則という感じもしないではなかったです。
とはいえ、最終章の落とし方は好きなタイプだったので☆1つ追加、というところ。
(レビューのタイトルは単なる回文です)
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