内容に関しては他の方のレビュー通り
芥川を代表する作品ばかりで間違いなく☆5だと思う。
・本の造りに関して感じたこと
太宰の(文春文庫―現代日本文学館)で書いている方がいらっしゃるが
(僕も太宰の (文春文庫―現代日本文学館)を持っています)
この本も真ん中の、開く部分のギリギリまで文字が書いてあって
多少読みにくい印象を受けた。
本を他社の文庫本より大きく開く必要があると思う。ちょっとのことだけど不便。
☆マイナス2
あと1行少なくすれば読みやすいと思うのだが、、。
それ以外はパーフェクトでしょう。
フォントも字の大きさも紙質もかなり自分好み。
ページ毎の左端に解説があるのも非常に便利だ。
☆プラス1
よって☆4で。
芥川ならコレを抑えておけという作品ばかりなので
本棚に必須の1冊だと思う。
余談だが
分厚すぎてお気に入りの革のブックカバーがしっくりしないのが残念だった