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置き去りにされる人びと―すべての男は消耗品である。〈Vol.7〉
 
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置き去りにされる人びと―すべての男は消耗品である。〈Vol.7〉 [単行本]

村上 龍
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,418 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「取り残されたと感じる人々の怒りが 世界に、そして日本に充ちている。」
作家・村上龍の代表作である好評エッセイ・シリーズ第7弾!
9・11、イラク戦争、北朝鮮、底なしの不況……。いまや「格差」はますます拡がり、「均一な日本人」など、どこにもいない。世界の枠組みが大きく変わっている今、変化をどう捉え、「わたし」をどう生き抜くのかが問われている。 逃げ切るのか、取り残されるのか、それとも? テロと戦争、不況と不安と格差の時代に、村上龍が放つ直球・曲球・剛速球! 最新エッセイ26連発!

内容(「BOOK」データベースより)

取り残されたと感じる人々の怒りが世界に、そして日本に充ちている。戦争と不況、不安と格差の時代に村上龍が放つ直球、曲球、剛速球。

登録情報

  • 単行本: 217ページ
  • 出版社: KKベストセラーズ (2003/6/3)
  • ISBN-10: 4584180326
  • ISBN-13: 978-4584180327
  • 発売日: 2003/6/3
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 517,260位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tohin
形式:単行本
危機感を煽られます。自分を変えようと思っている人にはとても良い
作品だと思います。但し、安定を望む方や、自信を失っている方が読
むと煽られて不安だけが残ることになると思います。

「誰にでもチャンスがある、というのは嘘ではないが、どう生きるか
という戦略のない人間には、はじめからチャンスが無い」

「成功への基本のライフスタイルが崩壊しているため、誰もがそれを
指し示すことができない」と曖昧で皆が何となく感じている不安の本
質ははっきりしますし、成功をもたらすのは何者でもない自立した個
人の力であることは分かります。

但し基本的な個人のモチベーションをどう上げるかは、当然のことな

がら示唆されていないため、不安ばかりが煽られないよう、うまくモ
チベーションに変えられればこの本を読む価値はあると思います。

このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
格差 2003/6/24
By hacoma
形式:単行本
かつての「すべての男は消耗品である」は、ひたすらキューバのことだけが書かれていたりしたものもありましたが、本書はここ数年の村上龍の思考の軌跡を辿ることができます。特に「日本、日本人という主語の限界」は重要な指摘であり、格差の存在とその顕在化はこれからの日本を考える上で避けられないキーワードになるのではないでしょうか。

相変わらず、悪意のない自慢話は避けて通れませんが、もはや村上龍エッセイのお約束でしょう。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現代批評 2006/2/24
By かぼかぼこ VINE™ メンバー
形式:単行本
まずタイトルがとてもいいなと思いました。村上龍のエッセイは相変わらずするどい点を指摘しています。現代社会、政治をするどく斬っていると思います。
このレビューは参考になりましたか?

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