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罪と罰、だが償いはどこに?
 
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罪と罰、だが償いはどこに? [単行本]

中嶋 博行
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

著者からのコメント

犯罪被害者の苦しみはどこから始まったか?
 すべてはロシア文豪の題名でも有名な「罪と罰」に原因がある。
 犯罪をおこなったら処罰される、これが刑罰の鉄則であり、近代国家の刑事司法はすべて「罪と罰」の二文字に集約されるといっていい。
 しかし、この明々白々なセオリーには肝心なことがひとつ抜け落ちている。それは「償い」だ。犯罪がおきれば、当然、被害者がでる。犯罪被害者こそ凶行の直接の犠牲者であり(国家が犠牲者ではない)、本来、国家の刑罰のまえに、被害者への償いがあってしかるべきだ。「罪と罰」は、犯罪者に対する国家の刑罰権をあらわしているだけで、被害者の救済という視点がすっぽり欠落している。これでは被害者は永遠に救われない。
 では、犯罪者に真に償わせるためにはどうしたらいいのか?
 実は、その答えは百年前に一度でている。かつての日本では「罪と罰と償い」が一体になった裁判がおこなわれていた(明治から大正・昭和にかけての附帯私訴)。戦後、アメリカから「罪と罰」型の人権主義が入ってきて廃止されたのである。その後の刑事司法はご存じのように「犯罪者の更生」(立ち直り)を唯一最大の目的にしており、犯罪被害者は社会の片すみに追いやられている。
 小著『罪と罰、だが償いはどこに?』は、旧来の人権派が長い間、封印してきた「償い」に光をあて、あらゆる犯罪者に一生かけて賠償させる「たったひとつの完全なやり方」を提言している。
 犯罪被害の問題に釈然としない思いを感じている方に一読をおすすめしたい。

内容(「BOOK」データベースより)

殺人を犯した人間が「人権」によって守られ、「金がない」というだけで被害者への賠償義務を免れる―この理不尽な現実を劇的に変える!“賠償監獄”での「完全賠償」を追求し、真の償いの道を示す究極の書。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/9/16)
  • ISBN-10: 410470301X
  • ISBN-13: 978-4104703012
  • 発売日: 2004/9/16
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 14 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 カスタマー
形式:単行本
いつも頭に浮かぶのは、犯罪被害者の無念と家族・遺族の苦悩だ。法によって加害者・犯罪者に最高の刑罰が与えられ、金銭的賠償が完遂されたとしても被害の事実(最悪の場合は死)と、滅茶苦茶にされた家族の人生を原状回復する事は出来ない。ところが現実は 納得出来ない程の軽い刑、僅かほどにも履行されない金銭賠償、甘い法体系をあざ笑うかのごとく開き直り 再犯を重ねる犯罪者、こうした事実が被害者や遺族を2重の苦しみに追いやっている。その度に日本の司法や警察組織の無能・無力振りを痛感し、言い様のない怒りと絶望感に襲われるが、本書の著者はそれらの感情を極力抑え、犯罪者が人間的に更生するなどと言う淡い幻想には目を向けず、最低でも金銭的賠償に関して必要なら一生をかけてでも償わせる為の手法を非常に多くの事実データ等から検証した上で提示している。いつ犯罪被害者になってもおかしくない現代社会に生きる我々に一つの解決策を示してくれた貴重な書と言えるのではないか。
余談であるが、刑事裁判に対する私見として「反省していないとは言えない」とか「極刑をもってしか臨めないとは言えない」などと言う曖昧な理由を掲げて温情判決を下した末にその犯罪者が一定期間内に再犯を犯した場合は、判決を下した裁判官にも何らかのペナルティを課すべきだ と感じるのは私だけだろうか。その判決によって世の中に更なる犯罪の火種をみすみす撒き散らしたのだから・・・
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 懲役30年になっても 2004/12/9
投稿者 空飛ぶ豚
形式:単行本
刑法が改正されて懲役20年が30年に延長されるらしい。
しかし、たとえ懲役刑が30年になっても40年になっても犯罪被害者
への償いはおこなわれない。刑務所は衣食住はタダだ。そこで30年も
働けば1000万円や2000万円は貯まって、被害者に弁償できそう
なものだが、そうならない理由は本書が明らかにしてくれる。
いまの刑事司法は絶望的だ。その根本原因が、「犯罪者の更生」という
幻想を追いかける現代社会の哲学(旧人権主義)にあるとの著者の主
張には、裁判官や刑法学者だけでなく、政治家や官僚も耳をかたむけ
るべきである。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 犯罪被害者を救うのは誰か? 2004/10/2
形式:単行本
本書により、現在日本の司法の無能、欠陥が明らかになる。加害者の人権はなぜ被害者の人権より何十倍も重いのか。本書は誰もが持つ疑問に対してその解決方法を提示する。ただし、その賠償方法はフランスのように政府によるものの方が良い。国民の安全、財産を守ることは憲法に定められる国家の義務であり、犯罪被害者はある意味で国家が義務を怠った犠牲者でもあるからだ。日本人は他人の不幸に対して冷たい。日本的な温厚主義は他人への無関心でもある。本書がベストセラーにならないような社会では、いつまでも犯罪被害者が救われる日は来ない。
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