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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
疾風怒濤の面白さ,
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レビュー対象商品: 織田信長 (3) 侵略怒濤の巻(山岡荘八歴史文庫 12) (文庫)
信長は美濃への侵攻を開始する。竹中半兵衛を味方にしほぼ無傷で美濃を手に入れる。ここからが信長の怒涛の侵略がはじまり、ついに入洛する。 出る杭は打たれるという言葉があるとおり、周りの武将からは眼をつけられ始める。とにかく先手必勝。相手の度肝を抜く信長の戦略は痛快です。
5つ星のうち 4.0
忙しい信長,
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レビュー対象商品: 織田信長 (3) 侵略怒濤の巻(山岡荘八歴史文庫 12) (文庫)
墨俣城攻略から斎藤龍興攻め、清洲同盟、そして足利義昭を擁しての上洛、のあたりです。美濃の野武士を使って出水の時期に墨俣城を気付いた木下藤吉郎(秀吉)は、いよいよ織田軍団の中で頭角をあらわしていきます。秀吉は墨俣城だけでなく、手土産に美濃の武将を降してきますが、信長は彼を斬れという。これは、信長が秀吉がどこまで伸びる人物か、を見極めるための諮問で、秀吉はこの武将を使って竹中半兵衛までわたりをつけます。せっかちで癇癪持ちで頭の切れる信長に仕えながら、信長の真意を巧みに読み、かつ成果をあげて出世するというのはなかなか大変です。このスパルタ教育のおかげで部下が伸びた、ともいえます。斎藤龍興を稲葉山城から追い出し、家康と同盟(清洲同盟)、東の武田信玄を抑えつつ、頼ってきた足利義秋(後の義昭)を擁して上洛。しかも、上洛後、高速で近畿を制圧し、すぐ美濃にもどって東を牽制。とにかく忙しい信長です。
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