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繁栄し続ける会社のルール
 
 

繁栄し続ける会社のルール [単行本]

小宮 一慶
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

小宮 経営学の集大成!

「偉大な会社」と「そこそこの会社」を分ける違いとは?

ベストセラー連発の経営コンサルタントが「偉大な会社」の秘密に迫る!

どんなに不況と言われる時代でも、世の中にはうまくいっている会社はたくさんあります。

しかし、そんな中にも繁栄をし続けている「偉大な企業」と
業績は悪くないし潰れることもない、
でも「“そこそこ”止まりの会社」の2種類あることに気がつきます。
この違いは果たしてどこにあるのでしょうか?

本書では、人気経営コンサルタント・小宮一慶が、
これら「偉大な企業」と「“そこそこ”止まりの会社」の間に横たわる深い溝について、
実例を挙げながら詳細に解説します。

経営者だけでなく、部課やチームなどをまとめるすべてのリーダーに読んでいただきたい
経営書の定番となる一冊です。

「はじめに」
『どんなに不況と言われる時代でも、世の中に「うまくいってる会社」は想像以上にたくさんあるものです。
しかしそんな黒字企業でも、よく見てみると2種類に分けられます。

例えば、日本が世界に誇るパナソニックや、小売業のトップを走り続けるセブン&アイ・ホールディングス。
このような繁栄を続ける「偉大な会社」と、業績は悪くない、潰れることもない、でも「そこそこ止まりの会社」。
この違いはどこにあるか、分かるでしょうか。

内容(「BOOK」データベースより)

「小宮経営学」の集大成!どんなに景気が悪くてもお客さまから支持を受け売れ続ける会社。そんな「偉大な会社」は何が違うのか。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ) (2010/1/30)
  • ISBN-10: 448410301X
  • ISBN-13: 978-4484103013
  • 発売日: 2010/1/30
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 112,152位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 1.0 ゴールドマンサックスは偉大な企業だろうか?, 2010/2/3
レビュー対象商品: 繁栄し続ける会社のルール (単行本)
繁栄し続ける会社のルールをまとめた本ではあるが、かなりライトなので、書籍『ビジョナリーカンパニー』のような理論的背景については触れられていない。なので、まとめられているルール自体が本当に法則として当てはまるのか?ものによっては「逆だろう」と思われる記述が散見される。

特に、顧客第一ではなく社員第一と考えている経営者はダメだ(そして、社員第一主義なんて労働組合の主張だと言っている)といった著者による主張はいかにも経営コンサルタントらしい自論にすぎず、それこそ経営がわかっていないと思われる。もう一点挙げれば、環境の変化に応じて、会社を小さくできるようにしておくべきと主張するにあたり、社員をリストラすることも事前に想定するよう勧めている。繁栄し続ける「偉大な企業」であれば(存続し続ける「普通の企業」ならそれでもいいけど)そんなことはしないし、そうならないように先手を打っている。

2年前なら、こういった主張でも問題なかったかもしれない。しかし、著者が「偉大な企業」として例に挙げているゴールドマンサックスを代表とする金融資本主義の弊害が世に広まっている昨今では、同著に書かれていることを真に受ける人は少ないだろう。果たしてゴールドマンサックスが偉大な企業だろうか?単なる強欲の塊であり、世界同時不況を引き起こした元凶とも言える一社なのに。また、広く経営者から尊敬を集めているような企業ではないだろう(むしろ嫌われている?)。全く持ってセンスがないといわざるを得ない。

ほかにも著者は、和気あいあいよりも切磋琢磨がいいと主張し、和気あいあいには弊害があるという。本当にそうだろうか?(個人商店の経営コンサルタントらしい考え方を押し通している)

著者の個人的スキル、見識の高さは他の著書からも伝わってくる。しかし、こういった組織に対する考え方は真逆のようだ。一見、書籍『ビジョナリーカンパニー』を参考にしていて、「らしい」ことを述べてはいるが、ベースに「個人主義」が色濃いせいか、全編を通して一貫性が感じられない(チームワークを尊重しているようで、ところどころにその逆の主張が混じっているため。人員削減を前提とした企業にチームワークを発揮させろといわれても無理)。

もうネタ切れなのかもしれない。そして、自分の得意の分野から足を踏み出して、失敗しているのだろう。本を書きすぎると内容が劣化する典型例。ファンなら買って読んでみるべし。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 トヨタ頑張れ, 2010/2/7
レビュー対象商品: 繁栄し続ける会社のルール (単行本)
目次を見た時、一般的なきれいごとを述べているのかと思いましたが、本文を読んでみると、パナソニックやトヨタの例等が出ていて、勉強になりました。「利益があがらない会社は結局お客様指向でない会社、だから市場から退出させられて当然」というシンプルだが、厳しい一言も印象的でした。
実は、読んでいて一番気になったのがパナソニックのリコールに対する姿勢、数年間に亘ってホームページのトップで、自社製品のリコールに関する情報を流し続けたと書いてあります。自社の資金を心配するより、まずお客様、そんな姿勢を徹底したリコールならば、会社はかえって大きい信頼を得るのでしょうね。
トヨタはどうなのか、急拡大の副作用が現れたとはいえ、あれだけ多くの台数をリコールする等、ベストは尽くしていると私は思うのです。他の欧米系メーカーであれば、あそこまでやったでしょうか?ただ、ひたすらな低姿勢や、原因の慎重な検討、アピールが下手、といったいかにも「日本的な」方針が、却って米国運輸省や日本車憎しの関係者達につけこむ隙を与えているようにも見えます。頭を下げて、誠実に対処すればなんとかなるというのは、日本でしか通用しないのでしょうか?
とにかく、トヨタ頑張れ。欠陥は欠陥で、猛反省して、でも言うべきことはきちんと言って、この試練を乗り越えて欲しいですね。応援しています!頑張れ!
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5つ星のうち 4.0 迷ったら立ち返る場所として, 2012/1/11
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レビュー対象商品: 繁栄し続ける会社のルール (単行本)
書いてある事は「なんだそんな事か」と思える部分もあるかもしれない。

だけど「そんな当たり前の事」が出来ていない会社がどれだけある事か。

読んでいると居たい所をつかれる箇所が多々ある。

迷った時に立ち返る場所として身体の中に刻み込みたいと思う。
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