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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
迷走路の間違いじゃ…?,
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レビュー対象商品: 縦走路 (新潮文庫) (文庫)
時代は変わっても、女が女に共感できるお話は多々あるのです。なのに、ここに登場する千穂にも美根子にも、共感どころか生理的な嫌悪すら感じる。 悪女でもいいんだけど、その悪女っぷりがまた中途半端で… いったいどうしたいわけ?何をしたいわけ?と、歯がゆいの何のって。 もちろんそんな女どもに翻弄される蜂屋にも木暮にも共感ゼロ。 というわけで、山登り関連の描写に限って星を捧げます。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
期待していただけに・・・,
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レビュー対象商品: 縦走路 (新潮文庫) (文庫)
新田次郎の山岳小説は山という舞台に魅力ある人物が織りなすものだと思っていたがこの一編ははっきりいって個人的に魅力や共感を感じることができなかった。まず、人物の欲が交錯しあまり読んでいて気持ちのいいものではないし、読み終わったあとも、「だから?」という感じだった。 新田次郎は他にいい本がたくさんあるので別に気にはしていないが・・。
5つ星のうち 4.0
女性は強い!,
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レビュー対象商品: 縦走路 (新潮文庫) (文庫)
現代に多いプライド高く美にうるさく自分本位にな女性と、山に関して職人的な山男たちが、本能との葛藤の中で互いに心を揺さぶられるおもしろい話である。新田次郎の他の女性が出てくる話でも、その当時にしてはかなり現代に通じるリアリックな女性を描いているので感心する。否定するのではなく自身への教訓と受け止めながら読んでもらいたいものである。
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