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縄文時代の商人たち―日本列島と北東アジアを交易した人びと (新書y)
  

縄文時代の商人たち―日本列島と北東アジアを交易した人びと (新書y) [新書]

小山 修三 , 岡田 康博
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“商人の発見”が縄文像を書き換える!一万数千年も続いた縄文時代は、実はモノが大量かつ広範囲に移動する時代だった。超高級品のヒスイ、鏃やナイフの材料になった黒曜石、接着剤だったアスファルトなどを、誰が原産地から運んできたのか?経済人類学、民族学、考古学の最新成果をもとに、交易舟を駆使する“縄文商人”の姿を明らかにする刺激的対話集。

内容(「MARC」データベースより)

縄文時代は、実はモノが大量かつ広範囲に移動する時代だった。経済人類学、民族学、考古学の最新成果をもとに、交易舟を駆使し、ヒスイ、黒曜石、コハクなどを運んだ「縄文商人」の姿を明らかにする。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2000/08)
  • ISBN-10: 4896914775
  • ISBN-13: 978-4896914771
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 17.8 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 743,579位 (本のベストセラーを見る)
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By ポチR トップ50レビュアー
形式:新書
非常に興味深い対談集。

縄文時代といえば、かつては、狩猟採集をして暮らしていた、というイメージしかなかったが、最近の様々な発見から一部農耕も始まっていたことがわかってきたし、集落によっては様々な製品をつくり、それを交易していたこともわかってきた。この交易の部分について、日本国内だけではなくて北東アジアまで範囲を広げて語っているのが本書。さらに祖先崇拝から「階層性はあったか?」というところまで話が及ぶ。

最後の方に興味深い情報を見つけた。縄文時代晩期の終わり、北海道にだけ鉄が入ってきていたと言う。見つかったのは苫小牧と釧路。見つかったのは鉄片で、何に使われたかは不明とのこと。北海道の場合は、縄文文化のあと独自の文化を発展させているので、ルート的にも色々と気になる情報だった。
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