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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
緩和ケアの在り方は人の数だけある,
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レビュー対象商品: 緩和医療と心の治癒力 (単行本)
緩和ケアは、死を受け入れなくてはいけないとか、スピリチュアルケアは生きる意味を見出さなくてはならないとか、とかく考えられがちだが、著者はそういった固定概念を捨てろという。そうではなくて、手段はなんであっても、患者が楽になるんだったら、緩和ケアのために何を利用してもいいんじゃない?と提起する。人の数だけ、緩和ケアのアプローチの仕方はある、ということだ。そういった医療を実践できるかどうかは、その患者の人となりをしっかり理解することが前提だから、時間をかけた医療者と患者のつきあいが必要になる。そういった医療を提言するこの本をすべての人に勧めたい。一読するだけでも、気持ちスーッと楽になってくる本だ。
5つ星のうち 3.0
易者に払う金は惜しくないと思える人はこの本を購入してください,
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レビュー対象商品: 緩和医療と心の治癒力 (単行本)
著者は診療内科医を経て、現在は彦根市立病院緩和ケア科部長。ホリスティック医学の専門家でもある。ホリスティック(Holistic)医学とは、人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ, 社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する医学で、 生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、 この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。 ということは代替医療も大いに認めようという立場の人が書いた本である。 だからこの病院では、 アロマセラピー(香り)、リフレクソロジー(足裏)、マッサージ、カラーセラピー、 レインボー療法(ツボ、経絡)、サイモントン療法(傾聴の一種ですね、これは)、傾聴、 フィーリングアーツ(音楽と光)、ホメオパシー、音楽療法。 なども行って効果を挙げているそうだ。 代替医療には「信ずれば救われる」という側面があり、 プラシーボ効果という側面もあるから一概には否定できないが、 好きな人はどうぞ、ということであろう。 ただし法外な値段のものには要注意。易者に払う金は惜しくないくらいの範囲でが良いと私は思う。
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