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編集者T君の謎 将棋業界のゆかいな人びと (講談社文庫)
 
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編集者T君の謎 将棋業界のゆかいな人びと (講談社文庫) [文庫]

大崎 善生
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

天才か変人か。とにかく棋士は半端じゃない。電線にとまる雀の数を瞬時に当てる、一秒間に一億三手読めるなど伝説は枚挙に暇(いとま)ない。名人たちの奇抜な行動に目をみはり、本を一冊しか読んだことがない専門誌の編集者に打ちのめされる。非凡で強靱な情熱を傾ける人びとを描き出す、笑いと感動の初エッセイ!

内容(「BOOK」データベースより)

天才か変人か。とにかく棋士は半端じゃない。電線にとまる雀の数を瞬時に当てる、一秒間に一億三手読めるなど伝説は枚拳に暇ない。名人たちの奇抜な行動に目をみはり、本を一冊しか読んだことがない専門誌の編集者に打ちのめされる。非凡で強靱な情熱を傾ける人びとを描き出す、笑いと感動の初エッセイ。

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/7/12)
  • ISBN-10: 4062754185
  • ISBN-13: 978-4062754187
  • 発売日: 2006/7/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者は小説よりも、こういう雑文を書かせた方が、上抉だ。
読んでいる者が赤面してしまうような「おやの純粋さ」を、この作者の小説からは感じてしまう。

それに比べて、肩から力の抜けた文体で書かれたこの把とか、いろいろな雑誌に掲載されている文章は、素直楽しめる。

将棋のことを少しは知っているほうが、っとおもしろく読めるのだろう。

実際に将棋が強いかどうかは関係ない。
事実、「棒銀」しか知らない??でも、顔をにやけさせながら読むことができた。

異??に将棋を普及させようと、人生をかけて(というと大げさかもしれないが)努力している数多の人たちを、ともうらやましく思った。
将棋が好きでないひとも自分が好きなものを「将棋」という語に置き換えて
考えれば、

この本にでてくるキャラクターの数々の??動や言動に好感を持つことは
確実だと思う。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By akira
形式:文庫
長年将棋界に携わってきた著者が、見てきたことや経験したこと等を面白可笑しく綴ったエッセイです。

そのざっくばらんな観察振りと文章表現に、将棋界の内面を覗き込んでいるような気がします。

登場する人物の人間臭さも感じられ、将棋界独特の雰囲気が味わえます。

欲を言えば、もう少し対局姿なども載せて欲しかったですね。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
『将棋世界』の編集長だった大崎善生氏の初のエッセイ集です。名作『聖の青春』、『将棋の子』、『パイロットフィッシュ』で多くの文学賞を受賞している大崎さんですから、文章の巧みさは折り紙つきですし、なにしろ周りにいる人たちへの視線の温かさと将棋の世界の住人の面白さがどの文からも伝わってきます。

本書は『週刊現代』2002年1月5・12日合併号から12月28日号まで連載したエッセイ「これも1局」を再編集し改題したもので、単行本は2003年1月に発売されています。

初出の日付はそれぞれの文の最後に記されていますが、書かれた内容によってジャンル別にまとめられていますので、読みやすくなっています。棋士たちの日常の姿や対局風景、対局後の表情、筆者を取り巻く交友録など将棋を知っていれば興味津津の話が続きます。勿論、一般の人にも関心がいくように、将棋のルールや棋譜は掲載してありませんので。

登場人物と筆者との間に交わされる言葉のやり取りにユーモアがあり、厳しい勝負師たちの別の一面に光を与えているようです。
思いもかけない事件で亡くなった森安秀光九段の生前の会話や将棋連盟会長であった大山康晴十五世名人の職員旅行の予算のやりとりなど、今となっては貴重な話が詰まっています。升田幸三の写真を撮るエピソードも人柄を感じさせる内容でした。

なにより、「わが友、森信雄」で語られるように、モリノブさんとの「冴えんなあ」というやりとりが一番印象に残りました。29歳で早世した村山聖九段の師匠ですが、その破天荒ぶりと、とてつもない温かい人柄が一服の清涼剤のように伝わってきました。どのページからも癒し系の話が詰まっています。
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最近のカスタマーレビュー
とにかくおもしろく、どんどん読める
私は将棋界の話の本を読むのが好きなのでどんどん読めた。
将棋界(登場棋士)を知らない人が読んでも本として... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: いと
将棋界はおもしろい!
名著『聖の青春』『将棋の子』などの著者・大崎善生さんのエッセイ。
個性的な棋士たちのおもしろいエピソードがたくさん詰まっていて、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/20 投稿者: kei09
ほとんど縁故採用じゃん
 元「将棋世界」編集長の将棋界に関するエッセイ。将棋界にまつわる人々のエピソードを集めてある。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/2 投稿者: くまくま
路線をかえて
元『将棋世界』編集長、作家にしてノン・フィクションライターでもある大崎氏が『週刊現代』誌上で連載していたエッセーから編まれた一書。『聖の青春』『将棋の子』でのシリ... 続きを読む
投稿日: 2006/7/23 投稿者: nullepart
一気に読みました。
将棋の子、聖の青春に続く将棋モノですが、従来の大崎さんのタッチとは

異なった新しい大崎さんを読むことができます。... 続きを読む
投稿日: 2006/7/22 投稿者: Glay
将棋の子ばっか
ええ大人たちの将棋にまつわる様々な話。谷川浩司、羽生善治、村山聖、将棋連盟の人々にアマチュア棋士、女流棋士もいれば、外人棋士も出てくる。... 続きを読む
投稿日: 2004/6/8
海のもずくだあー
将棋会という一般の人には馴染みのない世界の話ですが、
でもそこに住んでいる、なんとも愛すべき人たちの話が... 続きを読む
投稿日: 2003/3/11 投稿者: たあぼう
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