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編集王 2 (ビッグコミックス ワイド版)
  

編集王 2 (ビッグコミックス ワイド版) (コミック)

by 土田 世紀 (著)
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Product Description

出版社 / 著者からの内容紹介


●文芸編集者編▼第45話/花物語▼第46話/くちなしの花▼第47話/花のメルヘン▼第48話/情熱の花▼第49話/花と竜▼第50話/花と小父さん▼第51話/花はどこへ行った▼第52話/俺の花だよ月見草▼第53話/この世の花▼第54話/鳳仙花
●どすこい初恋編▼第55話/恋人もいないのに▼第56話/恋人試験▼第57話/恋の予感▼第58話/恋はご多忙申し上げます▼第59話/恋の片道切符▼第60話/恋は手さぐり▼第61話/恋の奴隷▼第62話/恋さぐり夢さぐり▼第63話/恋ざんげ▼第64話/恋挽歌▼第65話/恋しくて▼第66話/恋しくて
●マンボ好塚編▼第67話/男の土俵▼第68話/男惚れ▼第69話/男の港▼第70話/男なら▼第71話/男の酒▼第72話/男のやせがまん▼第73話/男のしるべ▼第74話/炎の男▼第75話/男って辛いよな▼第76話/男の背中▼第77話/男の堪忍袋▼第78話/男の純情▼第79話/すごい男の唄▼第80話/男のグラス▼第81話/男の火祭り▼第82話/男同志▼第83話/男ならやってみな▼第84話/男じゃないか▼第85話/男の涙▼第86話/男の慕情▼第87話/これが男の生きる道▼第88話/男 夢まつり▼第89話/男みち▼第90話/男たちのバラード
●主な登場人物/桃井環八(網膜剥離でボクシングを断念。コミック雑誌『ヤングシャウト』編集部でアルバイトを始めた青年。24歳。通称カンパチ)、青梅広道(環八の幼なじみである、編集部デスク。30歳。通称ヒロ兄ィ)、目白通代(編集部の紅一点。仕事に燃えるキャリアウーマン)、宮史郎太(『ヤングシャウト』副編集長。趣味はハーブ作りで、3児の父)
●あらすじ/五日市は月刊文芸誌「絶叫」の、たった一人の編集者。かつては出版社の柱だった文芸部だが、現在は文芸雑誌が廃れて久しい。五日市は、そんな文芸部の先行きに不安を感じていた。そんな時、宮さんが「一人じゃ何かと不便だろうと思って」と、環八を手伝いに行かせるが…(第45話)。
●本巻の特徴/過去の栄光に溺れ堕落してしまった元・人気マンガ家らとの交流を通じて、ただがむしゃらなだけの環八が成長していく…! ビッグコミックス版で出ていた人気作の5~8巻を1冊にまとめ、ワイド版化。ページ数も約830とボリューム満点。なお、『ビッグコミックスピリッツ』での初出は1994~95年。


出版社からのコメント

編集という職業にスポットを当てたコミック界震撼の超衝撃作!! 原田泰造主演ドラマの原作本!! TV化に合わせてワイド版でリニューアル!!

Product Details

  • コミック
  • Publisher: 小学館 (2000/10)
  • ISBN-10: 4091868126
  • ISBN-13: 978-4091868121
  • Release Date: 2000/10
  • Product Dimensions: 7.4 x 5.2 x 2.3 inches
  • Average Customer Review: 5.0 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
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    Category Rankings:

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4 of 5 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 《マンボ好塚編》がすべてをさらう、ワイド版第2巻。, 2003/7/10
By しんのじ "軍曹" (仙台市) - See all my reviews
(TOP 50 REVIEWER)   
《マンボ好塚編》……、このような、熱い“ドラマ”との出逢いがあるから、土田作品を読むのはやめられない。ジャンルや媒体に関係なく、これが本物の“ドラマ”というものなのだろう。もし、このパートを熟読していたなら、この『編集王』を安易にドラマ化することなど、とてもできないはずなのだが。

『編集王』全体でも冒頭にあたる部分で、一応、主人公である―中心にいるのは確かだが、どちらかというと周囲を動かす“触媒”のような存在である―元ボクサーでコミック雑誌編集のバイトとなった桃井環八(=カンパチ)と、ある意味、運命的に出逢っていた仙台角五郎(つのごろう。かつてのペンネームはベニー八木山。本名ともども、地域限定ギャグだ)。彼は、業界の大御所であるマンボ好塚のマネージャーだが、そのポジションにあぐらをかき、作品とも呼べないシロモノを惰性でひり出しているにすぎない好塚の現状を苦々しく思っていた。そこへ、好塚の新しい担当としてカンパチが現われ、すべてが激しい勢いで動きはじめた……。

この《マンボ好塚編》自体には、何の文句のつけようもない。『編集王』全体の中でもピークといってもいいような盛り上がりがある。ただひとつ残念なのは、コミックス4冊分をまとめて1冊に収録する、というワイド版の明瞭な構成がここでは逆に仇となり、このワイド版第2巻だけで《マンボ好塚編》をすべて読むことはできない(残り3話、というところで切れてしまう…)、ということだろうか。実はオレは当初、続きがすぐに読めない状態でかかってしまったのだが、これが実にじれったいのだった。これから読もうとする方には、あらかじめワイド版第3巻か、(そのワイド版第3巻の冒頭部分が収録されている)コミックス第9巻をお手許にご用意いただいた上でお読みになることをおすすめしたい。
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1 of 1 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 《マンボ好塚編》がすべてをさらう、ワイド版第2巻。, 2006/12/23
By しんのじ "軍曹" (仙台市) - See all my reviews
(TOP 50 REVIEWER)   
《マンボ好塚編》……、このような、熱い“ドラマ”との出逢いがあるから、土田作品を読むのはやめられない。ジャンルや媒体に関係なく、これが本物の“ドラマ”というものなのだろう。もし、このパートを熟読していたなら、この『編集王』を安易にドラマ化することなど、とてもできないはずなのだが。

『編集王』全体でも冒頭にあたる部分で、一応、主人公である―中心にいるのは確かだが、どちらかというと周囲を動かす“触媒”のような存在である―元ボクサーでコミック雑誌編集のバイトとなった桃井環八(=カンパチ)と、ある意味、運命的に出逢っていた仙台角五郎(つのごろう。かつてのペンネームはベニー八木山。本名ともども、地域限定ギャグだ)。彼は、業界の大御所であるマンボ好塚のマネージャーだが、そのポジションにあぐらをかき、作品とも呼べないシロモノを惰性でひり出しているにすぎない好塚の現状を苦々しく思っていた。そこへ、好塚の新しい担当としてカンパチが現われ、すべてが激しい勢いで動きはじめた……。

この《マンボ好塚編》自体には、何の文句のつけようもない。『編集王』全体の中でもピークといってもいいような盛り上がりがある。ただひとつ残念なのは、コミックス4冊分をまとめて1冊に収録する、というワイド版の明瞭な構成がここでは逆に仇となり、このワイド版第2巻だけで《マンボ好塚編》をすべて読むことはできない(残り3話、というところで切れてしまう…)、ということだろうか。実はオレは当初、続きがすぐに読めない状態でかかってしまったのだが、これが実にじれったいのだった。これから読もうとする方には、あらかじめワイド版第3巻か、(そのワイド版第3巻の冒頭部分が収録されている)コミックス第9巻、または文庫版第6巻(文庫版の《マンボ好塚編》は第4巻から)をお手許にご用意いただいた上でお読みになることをおすすめしたい。
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