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49 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
魅せられる本。,
By
レビュー対象商品: 線―sen― (単行本)
公開済のWeb日記が延々と続き、そのあとは写真集。これだけで、書籍として世に出るのだから末恐ろしい。 しかし、読み終わって"日記と写真集だけかよ!" とは言えない、充実感がある。 何を隠そう、この日記が面白いのだ。 いまだに掲載されているから、オフィシャルサイトでも見れるし、 ほとんどが読んだことのある日記なんだけど、 ちゃんと時系列に並べられて、紙で読むとまた違う。 基本的には、気を抜いた文章にはなっているのだが、 そこはさすが"音楽家"であり、また"読書家"でもある宇多田ヒカル。 笑わせる日記もあれば、唸る日記もあれば、どうでもいい日記もあればで、 なかなか途中で読み休めさせてくれない。 点と線。 合わせて5500円。 高いと思う人、安いと思う人、普通だと思う人。 それぞれいると思うが、個人的には高いと思った。 でも、"高いけど思わず買っちゃった"なんてことが、 たまにはあってもいいじゃないか。 本書は、そんな気にさせてくれる、魅せられる本だ。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
感動した!!,
By さき - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 線―sen― (単行本)
昨日買ってまだ半分も読んでないのですがとにかくおもしろすぎてとまりません!!夜中まで読み続けてしまいました('―`)宇多田ヒカルのブログはとても自然な感じで(あまりに自然すぎて最初読んだときはびっくりしたんですが)まるで友達とメールをしているような感じの印象です。宇多田ヒカルが身近な存在のように感じてしまいました笑)楽しい話の中に深くて考えさせれる話もありますが(・ω・)そこがまたいいんです。読んでて共感したり感動したりしました。わたしは最初値段が気になって買うのを我慢していたのですが本屋で見つけたら思わず買ってしまいました。でもこの金額を出す価値があると思います。もう一冊もお小遣いが入ったら即買いに行くつもりです(∩▽`)本当に買ってよかった。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ヒカルの日記が、歴史に残る現代文学になる。,
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レビュー対象商品: 線―sen― (単行本)
宇多田ヒカルの「18歳の女の子から25歳の女性へ」、彼女の日常生活の日記は、同時代に生きる多くのファンが、Webで見守る中、書き綴られたものである。これは、「ヒカル姫による徒然草」である。 日本には、『土佐日記』『蜻蛉日記』という日記文学がある。 ブログは、日記文化を歴史的に受け継いでいるのかも知れない。 宇多田ヒカルの思考、感情、成長過程から学ぶこともできると思う。 かなり膨大な量です。ヒカルのファンとして、僕の手元に置いておきたい貴重な1冊である。 本になることで、歴史に残る現代文学の香りがしませんか。
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