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緋色の研究 (新潮文庫)
 
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緋色の研究 (新潮文庫) [文庫]

コナン ドイル , Arthur Conan Doyle , 延原 謙
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

文学の知識―皆無、哲学の知識―皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンを巧みに奏する特異な人物シャーロック・ホームズが初めて世に出た、探偵小説の記念碑的作品。ワトスンとホームズの出会いから、空家で発見された外傷のないアメリカ人の死体、そして第二の死体の発見…と、息つく間もなく事件が展開し、ホームズの超人的な推理力が発揮される。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ドイル,コナン
1859‐1930。アイルランド人の役人の子として、スコットランドのエディンバラに生れる。エディンバラ大学の医学部を卒業し、ロンドンで開業するが、家計の足しにするために文筆に手を染める。『緋色の研究』(1887)を皮切りに次々と発表された私立探偵シャーロック・ホームズと友人ワトスン博士を主人公とする一連の作品は世界的大人気を博し、「シャーロッキアン」と呼ばれる熱狂的ファンが今なお跡を絶たない

延原 謙
1892‐1977。岡山県生れ。早稲田大学卒。逓信省電気試験所勤務の後、「新青年」(博文館)「雄鶏通信」(雄鶏社)編集長を務める。のち、翻訳に専念、コナン・ドイルを始め英米推理小説の翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 242ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1953/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4102134050
  • ISBN-13: 978-4102134054
  • 発売日: 1953/05
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
確かにミステリという点で見ると、やはり古臭くてある程度予想がついてしまう部分もあるかもしれません。
しかし、ホームズやワトソンなどの登場人物が、知らない人が読むと意外なほどにクセのあるキャラクターだと思うし、その会話のやり取りや展開だけで私はかなり楽しめました。
探偵小説の古典として、またひとつの物語として1度は読んでみてもいいと思います。当時の世界情勢・生活文化なども知ることが出来るし、ホームズの言動には笑える部分も多く、なんか半分コメディです。

そしてまたその可笑しみの部分や味を強調させているのが延原謙さんの名訳だと思います。
昔親戚の叔父さんに貸してもらって読んだのが延原謙訳のこの文庫の改訂前のものだったんですが、大人になってまたホームズ読みたくなって本屋行ったら訳が全然違っててビックリしました。
ホームズが「わしは・・・」とかゆってるのもあって愕然です。
なので延原謙さんの息子さんが改訂版を出すと知った時は、もう一度あの粋なホームズに会える!ととても嬉しくて全巻揃えてしまいました。 息子さんに感謝です。表紙も素敵。

もう、あの古めかしい文体が当時の世界感にマッチしてて素晴らしいのです。
他の巻で訳がイマイチという方がいましたが、そんな事はありません。
現代の文章に慣れて、あのともすれば回りくどいとも取れるような言い回しが鬱陶しく感じられるのかもしれませんが、私は大好きです。ホームズやワトソンがこんなに人間臭く感じられる文章は他に知りません。
また逆にスマートな文章で書かれてしまうと、ミステリという点では余計に退屈に感じてしまう気がします。雰囲気で読ませてしまうところがいいんです。

時代性を大事にしたい、味のある文章が好き、という方にはこの訳で読む事をオススメします。
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1作目です 2004/1/18
ホームズの第1作目「A Study in Scarlet」の全訳。
「緋色の研究」は発表した当時のイギリスでは全く無視され
ドイルは2年後にアメリカで発表した「4つの署名」で花開きます。
「緋色の研究」を書いてから2年の歳月が過ぎたせいでしょうか、
「緋色の研究」には後にでる作品との矛盾が多く指摘されています。

詳しくは書きませんが有名なドイルの錯覚としては、
ワトスンの傷やホームズの文学や天文学の知識です。
NHKで放映されたホームズシリーズにこの作品が入っていないのは、
他の作品との整合性を考えての事だったのではないでしょうか。
他の作品にもドイルの錯覚は多く出てきますが、
ここまで決定的に違う記述は誰しも首をかしげます。

しかしその錯覚を探し出すのも大いに楽しめる作品なんですね。
まずはこの作品を見て後に語られる登場人物の背景の違いを探して下さい。

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56の短編と4つの長編があるシャーロック・ホームズ・シリーズ。かの名探偵の最初の登場が本作品です。当然押さえておきたい最初の長編ですね。不思議なのはシャーロックの映像化で最も成功したグラナダTVのジェレミー・ブレッド主演本シリーズにこの作品がないこと。ホントに不思議でなりません。
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字が大きくなった延原謙訳
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いいのかなあ
ロンドンの殺人事件。
その謎をたどっていくと、旧植民地。
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逸話だと思えば
シャーロックホームズといえば、まず緋色の研究を思い出します。
10回以上読んだのは、唯一この作品だけです。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/22 投稿者: kaizen
推理小説の金字塔・第一作
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投稿日: 2009/3/5 投稿者: kewpie
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知人の紹介で知り合った奇妙な男シャーロック・ホームズと、ベーカー街221Bの下宿で共同生活を営む事になった戦地帰りの軍医ワトスン。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/17 投稿者: 右門
さすがに古臭さを感じてしまうが・・・
あの名探偵ホームズの記念すべき第一作目。
ホームズが初めてワトソンと対面する場面で、... 続きを読む
投稿日: 2008/5/7 投稿者: 南コータロー
面白い!
漫画「名探偵コナン」を読んで読みたくなったという不純な理由ですが、今はコナンよりもはるかに好きです。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/30 投稿者: ソルジャー
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