前巻のおばあさんと一進からの続きです。
詳しくは是非読んでいただきたいので語りませんが、これがもう、本当に、涙無しでは読めません。
そして、おばあさんと一進の話の中に、ちゃんと狐太郎の成長も描かれているあたり、この作者様の巧みさを感じます。
いよいよ表面的に動き始めた「お世継ぎ問題」。
火消しに居ながら城主なんてありえないわけで、一進にとっては今後つらい話が始まるのではと心配です。
それと、お兄様の心持がちょっと微妙になってまいりました。
う〜ん。
どっちに転ぶのでしょう。
これからが楽しみです♪
本編は残念ながら、重たいところで終わってしまいます。
(それがまた「早く次巻をぉぉぉぉ!!」となるんですけどね)
しかし、番外編とオマケ・カバー裏が、その次巻への渇望そのままに重たい雰囲気を吹き飛ばしてくれます。
一進つわものすぎます^^;
反面、コタは心弱すぎw
ともかく、本当に満足の1冊。
是非、こたつでミカンを食べながら読んでほしい作品です^^