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緋の纏 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
 
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緋の纏 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) [コミック]

乾 みく
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

武家の子息である一進は、身分を隠して江戸を訪れる。ひょんなことから一進を助けることになった狐太郎により江戸火消し「く組」の世話になることに。火消し仕事のいろはを学ぶ一進だが、実は高いところが苦手で…!?江戸八百八町を舞台に期待の新鋭が描く火消し人情物語、ここに開幕!!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 一迅社 (2009/4/25)
  • ISBN-10: 475805410X
  • ISBN-13: 978-4758054102
  • 発売日: 2009/4/25
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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武家の若様である一進は、家臣と共に江戸に下りゴロツキに絡まれたところを
町火消し「く組」の纏持ち・狐太郎に助けられ、ひょんなことから「く組」に預けられることに。

“和”の表紙と“火消し”に何となく惹かれて手に取ったんですが、
とにかく絵が綺麗!そして男前が!

主人公の一進は若様ということもあり品があり、なにより素直でいい子。
他の男どもが皆アクが強いので、余計にそれが際立ちます。
黙ってれいれば役者のような容姿ながら口が悪く喧嘩っ早い狐太郎、
古株の兄貴分で周りのフォロー役の銀次、やんちゃで身軽な梯子持の狗吉、
一癖も二癖もある組頭の要(しの)。
家臣の静一郎も過保護で真面目なヘンな人かと思ったら、意外と渋い見せ場もあり
どのキャラも個性的で魅力的です。

単に絵が綺麗で丁寧というだけでなく、臨場感があって魅せ方が上手いです。
終盤の火消しの出動場面は、一進の高揚する気持ちとシンクロするように読みました。
伏線がちらほら散りばめられ、「く組」の面子それぞれの過去も何やら匂わせつつ、
一進の出自やお家騒動のほか、自身の能力(?)など謎を残して1巻終了です。
一進の能力については序盤以外ほとんど触れられていませんが、気になります。
続きが待ち遠しいですが、掲載誌が隔月刊のようなので、次巻が出るのは当分先ですかね。
今作が初コミックスだそうですが、今後の展開として伏線回収はもちろん、
一進の成長や江戸火消の漢っぷりも堪能させてほしいと期待を込めて星5つで。

余談ですが“コタロウ”の漢字表記が“「狐」太郎”だったり“「孤」太郎”だったり“「弧」太郎”だったり。
要に「子狐ちゃん」呼ばわりされているので“狐太郎”が正しいのかな?と思ったんですが果たしてどれが正解なのか。
気付いたときは笑ってしまいましたが、主要人物でこの誤字の多さはなんとも。
一番好きなキャラなんですが次巻では統一(というか正しい表記を)してほしいです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何かと 2011/12/27
丁寧ですね。説教っぽくならないし、かといって萌えだけでもなし。斜に構えて気取ってもいない。
登場人物や周りの描写が活き活きとしています。
ストーリーも王道らしくおもしろいですね。
あと一進かわいいですね。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
文句無し! 2009/5/8
By 夜宵
御武家の坊っちゃんが江戸火消「く組」に放り込まれて…と。

絵柄にひかれて買いましたがすごく綺麗!中も表紙と差がありません。

何より動きがあるし、快活で読みやすい。

キャラクターが多く、黒髪か白髪しかいないけれどすぐ区別が付くくらい個性的で楽しいメンバーばかりです。

唯一残念だったのは他の方も書かれていましたが「狐太郎」さんが悉く字が違う(笑)

作者が筆で吹き出しの脇に書いているのが「狐」なのでそれが正解でしょう。次版か次巻から訂正されているといいですが…

主要メンバー(主人公の世話役)なので大ゴマや名前を出される機会が多いので少し気になりました。

ストーリーも絵柄も綺麗にまとまっていてそう難しくない(同時代のあまつきなんかは少しややこしいですが;)ので気軽に読めます(笑)

まだ一巻なので今後に期待します。このテンションのままでいってほしいなぁ…
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